suewの大型サドルバッグ

【本当に軽い】わずか194g!suewの超軽量大型サドルバッグFC1a ULとベーシックモデルのFC1aを比較してみる

その1からの続きです。今回はFC1aとFC1a ULの現物を用いた比較です。

■FC1aとFC1a ULの比較

前回からの続きでFC1aとFC1a ULの細部を比較してみます。実は、今回FC1a ULを購入するにあたり、suewさんにお願いしてFC1aをお借りしました。借りた目的は、FC1a ULをきちんと紹介するためです。

私が何か購入すると当然の様にブログの記事になる訳ですが、前回記事にした通りFC1aとFC1a ULは兄弟商品の様な位置づけとなっています。両者の構造はほぼ同じ。FC1a ULは軽量化に特化した造りになっている点が差別化ポイントなのですが、あくまでも万人向けのベーシックなモデルはFC1aとなります。

このベーシックなモデルを紹介せずに、いきなり飛び道具の様なFC1a ULを紹介しても本来の良さが伝わり辛かろう…ということで、FC1aと合わせて紹介するという形式を取ることにしました。その旨をsuewさんに相談したところ、幸運にも快く応じていただき、FC1aをお借りする事が出来た次第です。もちろんお互いに提灯記事にするつもりは無く、良いも悪いも自由に書いて構わないとのことです。

両モデルの比較

ということで、FC1a(借り物)とFC1a ULを並べて比較してみました。何度も言いますが、基本的な構造には違いがありません。と、サイトを見る限りその様に捉えることが出来るのですが、それ以外に違いは無いのか確認してみたいと思います。

またここでは、あくまでも両モデルの差異について確認することが目的です。詳細な紹介は後ほどとなります。

重量

まず重量ですが、FC1aは253gでした(公称259g)。

FC1a253gでした。これでもかなり軽い部類。

次にFC1a ULです。194gでした(公称198g)。

FC1a UL

それぞれ5g程度、公称の数値よりも軽くなっていますね。撮影用ということで軽い個体を選抜して送ってきたとか(笑) まぁでも生地のわずかな裁断具合で1~2gくらいは変動がありますよね。ハンドメイドなら尚更です。

外観

2つ並べてみます。ほとんど違いがありません。唯一、ショックコードのホルダーが異なります。FC1a ULの方は、より軽量なDリングです。

裏側です。生地の違いが良く判ります。

先端に付いているのは輪行用ストラップの固定バックルです。バックルが暴れないための収納バンドですが、これの幅についてもFC1a ULの方が狭くなっているというこだわりよう。

比較右(FC1a UL)の方がバンドの幅が狭い

内側

中を覗くと、こちらも生地以外は同一の寸法・仕様です。生地を縫い合わせる処理方法が少し異なる程度です。

FC1aFC1a
FC1a ULFC1a UL

オプションによるカスタマイズ

FC1aは、以下のオプション類によるカスタマイズオーダーが可能です。

  • 完全可動式(ベルトが丸ごと取れる)のシートポスト固定ベルト
  • ストロングメッシュポケット
  • アタッチメントループ
  • レッグガードのカラーオーダー

可動式のシートポスト固定ベルトはおすすめですね。やはり大型サドルバッグは、『どれだけバッグと車体が密着出来ているか』で安定感が全く違ってきます。多くの荷物を積んでいるのに、固定方法がマズくてペダリングの度に揺れている方をたまに見かけます。

ポストの突き出し量が少ないとか、フレームサイズが小さい等の理由があると、固定が難しい場合があります。そんな時にこのシステムはソリューションの1つとして非常に有用と思います。

まとめ

FC1aとFC1a ULは生地以外の仕様はほぼ一緒です。ULの方は生地のデリケートさ故、扱いに注意が必要な場合があります。FC1a ULが軽いと言っても、FC1aとの重量差は約60gです。

・メインのサドルバッグとして気を遣わずに使い倒したい
・カスタムオーダーしたい
・260gなら十分軽い

という場合はFC1aの方がマッチしますよね。60g軽くするために、色々なものを諦めなくてはならない訳ですので。

次回はいよいよFC1a ULの詳細です。

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