1年無料の次は3ヶ月無料が始まる。1GBまでなら無料を活用してサブ回線としてとりあえず申し込むのがお勧め

予定通り、4/7に1年無料キャンペーンが終了しました。これから申し込む人は通常通りの料金が発生するのか…楽天は顧客を獲得出来るのか?と思っていたら、『3ヶ月無料キャンペーン』というものが始まりました。

■3ヶ月無料キャンペーン

キャンペーンで無料になる内容は、

・プラン料金(最大で税込3,278円の部分)
・ユニバーサルサービス料

この2つが無料になります。通話料やオプションなどは対象外です。これは1年無料の時も同じですね。

また、既に楽天モバイルに申し込んでいる人は、当然ながら対象外です。キャンペーンの詳細は以下のページに記載がありますので、よく確認してから申し込みましょう(ページの中ほどにキャンペーン適用ルールの記載があります)。

ただ以前も書きましたが、意外にも楽天にしてはシンプルなキャンペーンで、罠みたいなものはありません。適用されない条件も、既に楽天モバイルと契約している人はNGとか、料金の未払いがあるとNGとか、当然のことばかりです。極端な使い方をしなければあまり気にする必要は無いかと思われます。

また後述しますが、『1GBまでの利用なら無料』というのが何気にすごいです。3ヶ月の無料期間が終わった後も、1GBまでなら無料なのです。無料期間が終わっても、基本料金が発生しないというのは非常に魅力的です。安心して契約できます。

■楽天のプラン詳細

ちなみに楽天モバイルのプランは1つしかありません。楽天モバイルと契約している回線が1つの場合(多くの人は1つだと思いますが)、月間のデータの利用料に応じて以下のような料金体系です。

・0~1GB:無料
・1GB超~3GB:980円(税込1,078円)
・3GB超~20GB:1,980円(税込2,178円)
・20GB超~無制限:2,980円(税込3,278円)

特に3GBまでなら980円というのが他社には無い特徴ですね。メイン回線で使うと3GBなんてあっという間ですが、サブなら許せる範囲。それを越えても20GBまでは1,980円ですから、大手3社よりも安いですよね。ここのゾーンならメイン回線で使える人が多くなると思います。

■3ヶ月で見極めが必要

ただし楽天はまだエリアが狭いので、実際に自分の生活圏で電波が入るかどうかは使ってみないと分かりません。楽天は市街地であればカバーしていると主張していますが、実際には建物の奥や地下、ビルの谷間など繋がらない場所が多くあるはずです。初期のソフトバンクがそうでしたが、ドコモ・KDDI並みになるまで数年を要しました。

3ヶ月は無料ですし、3GBまでなら980円という破格の価格ですが、メインで使用したい場所で使えるかどうかを判断するための無料期間と思った方が良さそうですね。また『メインで使えないよ!』となった場合も、1GBまでは無料ですから、『無料期間中に解約しないと有料になる』みたいなことはありません(1GB以上使わなければ)。とりあえず契約しておいて、無料期間終了後は1GBを毎月無料で使わせていただく、という選択肢もアリだと思います。

実際に使用している感想では、見通しの良い場所では間違いなく普通に通信が出来るので、コスト削減目的でサブ回線で使うのは確実にお勧め出来ます。我が家はメイン回線としてIIJを使っているのですが、プランは『13GBを家族でシェアする』というプランです。私が使う分はほぼ楽天モバイルで済んでいるので、通信量に余裕が出るようになりました。非常に助かっています。

というころで、引き続き無料期間が継続することが分かった楽天モバイルですので、気になる方はとりあえず契約するのがお勧めです。その後も使用するかどうかは、3ヶ月の間に判断すれば良いと思います。そもそも1GBまでは無料なのですから、4ヶ月目以降も上手に使えば料金は発生しないのです。

デュアルSIMが可能なAndroid端末なら追加でOKですし、それが無理ならポケットwifiを無料でもらう選択肢もあります。たまには楽天の策略に乗ってみてはいかがでしょうか。