【楽天モバイル】iPhone13取扱い開始

先日、appleよりiPhone13が発表されました。既に各社で予約の受付が開始されており、楽天モバイルでも予約受付中です。

今回発表されたのは、以下の4つ。内容もiPhone12の順当進化というもので、新型デュラエースと似たものがあります。メディアの記事によっては『実質はiPhone12sだ』と書いていたものもありました。

・iPhone13
・iPhone13 mini
・iPhone13 Pro
・iPhone13 Pro Max

ノーマルの画面サイズ6.1インチを基準とすると、miniは5.4インチ。Proは画面サイズが同じ。Pro Maxは6.7インチとなります。ノーマルとProの違いは、3つ目のレンズである望遠レンズが付いている事です(Pro Maxも望遠付きです)。

iPhone13シリーズを購入するにあたり、どこから購入しても同じように見えます。実際は各社の販売施策が異なっており、価格や回線も含め、どの会社から購入するかで違いがあります。

■実は楽天モバイルが最安である

今回は楽天を含む4社から発売されていますが、どこも価格が一緒と思いきや違います。楽天が最安なのです。例えばiPhone13の場合、楽天モバイルは98,800円。ドコモで111,672円、auで115,020円、ソフトバンクで115,920円となっており、楽天モバイルが1万円以上安くなっています。後発なので利益を削って頑張ってますね。

■残価設定ローンがある

残価設定ローンとは、車なのでよくある契約形態です。楽天モバイルの場合、ユーザーはいったん48回払いのローン契約を結びます。iPhone13なら月額2,058円です。48回なので約4年間と非常に長いですが、半分である24回の支払いを終えるとiPhoneを楽天に返却してまた新機種に乗り換えることが可能です(返却するだけでも可)。楽天に端末を返却すれば、ローンはそれで終わりです。2年間ですが、半額でiPhone13を使える事になります。

返却されたiPhone13は中古品として楽天が販売しますので、楽天も損をしない仕組みです。ただしこの仕組みは返却後に中古品として販売できることが前提なので、破損していると追加料金が発生しますので注意しましょう。Apple Careなどに加入しておく方が無難かもしれません。

■楽天回線とセットで使い放題

楽天モバイルの回線とセットで契約するのもメリットが多いです。上記の残価設定ローンは楽天カードでの支払いが必須です。楽天カードを持っていない方は、新規に契約すると10000ポイントが付与されるなどのキャンペーンが設定されています。

楽天モバイル回線の最大の特徴は、月間20GBのデータ通信量を超えると3,278円(税込)で料金が固定され、それ以上はいくら使っても追加料金が発生しない点です。要するに約3,000円で使い放題の内容となっており、ここまでしているのは楽天モバイルだけです。

我が家でも大学生の長男に使わせているのですが、データの使用状況をみていると毎日コンスタントに3GBものデータ容量を消費しており驚きました。一体どれだけYoutubeを見てるのか?ドコモなどでは上限が50GBとなっているのですが、約17日で使い果たしてしまう計算です。楽天モバイル以外に選択肢はありません…。

このように楽天にしては珍しくシンプルな契約となっており、回線に関しては『楽天のことだから、何か裏があるのでは…』と疑う必要はありません。そして、初回の契約なら最初の三カ月間は無料となっています。新しいキャリアのために電波が入らない箇所がたまにあるのがネックですが、無料期間の内に見極めると良いでしょう。

また三ヶ月が経過してしまっても、1GB未満の使用量であれば請求はありません。

後発キャリアのため、色々お得な楽天モバイルです。こんなに大盤振る舞いするのは新規参入した最初のうちだけだと思いますので、三ヶ月無料などバラ撒き政策が終わる前に賢く利用しておきましょう。