eTrexに設定したウェイポイント(PC)が近づくと近接アラートを表示させる

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■eTrexシリーズは他にも下記のエントリがあります。

  1. メニューの日本語化
  2. 地図(OSM)のインストール
  3. eTrexに取り込んだgpxファイルに名前を付ける
  4. 取り込んだルートにブルベのPCなどを表示させたい
  5. eTrexに設定したウェイポイント(PC)が近づくと近接アラートを表示させる(この記事)

 

今回も、eTrexシリーズに関するエントリです。週末に余裕があって、雨で自転車も乗れなかったのでまとめ書き。私のeTrexは何度も落としてボロボロで可哀そうなので、新しいのが欲しい…

さて今回は、前回のようにPCとしてウェイポイントを設定したポイントが近づくと、アラートを出してミスコースを防ごうというものです。Edge500でも同様のエントリを書きましたので、eTrexでも。
今回は、あまり工数を必要としません。まずは、eTrexのトップ画面から『ポイントマネージャー』を選択します。
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すると、設定してあるウェイポイントの一覧が表示されます。今回は、『clinic』にアラートを設定します。clinicになっているのは、この日の午後に歯医者に行く予定だったからです(笑)
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話が逸れますが、前回のウェイポイント設定のエントリで、eTrexに転送をかける画面でルートデータ(=トラック)と設定したPC(=ウェイポイント)が別々のデータであったことを覚えてますでしょうか?この画面ですね。
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設定する時はルートをカシミール3D上に表示させてウェイポイントを設定しましたが、ルートのデータとセットになっている訳では無くて、実際には別々のデータということなのです。それがたまたま画面上では一緒に表示されているだけということですね。

『clinic』をクリックすると、詳細画面が表示されます。ちなみにこの画面では、ご覧の通りウェイポイントに対してメモを記載したり、左上の旗マークにカーソルを合わせてクリックするとアイコンを変更することも出来ます。
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eTrexのmenuボタンを押して、メニューリストを表示させて『近接アラート』をクリックします。
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ここで近接アラートを表示させる『半径』を設定します。単位設定メニューでメートル表示にしているのですが、何故かここではマイル表示です。設定するのは半径ですので、ルートなどは関係なく、設定された半径に入るとアラートが表示されるということです。今回は0.2マイル(約320m)に設定しました。
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後は、いつも通りにルートを表示させて、道案内をさせます。ウェイポイントが近づくと、下記のように設定した半径が黄色い円で表示されていることが分かります。相当見づらいですが、判りますでしょうか?
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そして、円に入った瞬間に画面が『clinic』に入ったことを示す画面に切り替わります(この画面のショットは、撮ることが出来ない設定のようでショットがありません)。

円(エン)の中に入ると警告が出るとか某Hunterの漫画みたいですが、残念ながら数秒ほどで元の地図画面に自動で戻ってしまいますので、本当に画面を見ていなかった場合は近接アラートを設定しても意味が無いということになります(笑) 画面上にウェイポイントが表示されていればすぐに気付くはずですので、ウェイポイントの半径設定は、ウェイポイントが画面に出現する前の段階、例えば1kmとか1マイル位に設定した方がいいのかもしれません(私はいつも500mくらいの縮尺で表示させているので)。

設定は以上です。ちなみにTOPメニューには、そのものズバリ『近接アラート』というメニューがありますので、一度設定したアラートはこちらからも編集出来るようになります。この近接アラートは設定は面倒ですが、色々な場面で使えそうですね。目印の何もない田んぼの真ん中で右左折させられる場合の手前で出すとか、山頂の手前で出すとかありそうです。

それではみなさん、ミスコースの無い快適なブルベライフを!
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