【ブルべ】BRM502Rさくら会津若松600を完走しました その4
2026/05/02に開催された、RさくらのBRM502会津若松600の走行記録その4です。今回はPC5からPC6までです。
その3はこちらから。
■走行記録
PC5まで
さて次は369.6km地点、PC5『ファミマ小野バイパス店』を目指します。区間距離は約48kmと短いですが、登り基調の区間。この細かなギザギザが明らかに辛そうです…。

PC5のファミマ小野バイパス店は、昨年11月に開催された同じくRさくらの600km『リカちゃんキャッスル』のPC2と同じ。このファミマのすぐ裏手にリカちゃんキャッスルがあります。出来れば立ち寄って写真くらいは撮りたかったですが、この事実に気付いたのはこの記事を書いている正に今なので、遅かったですね笑
さてPC4を出ると、いきなり反射ベストを着た他の参加者と出会って驚きました。その方は、これからPC4へ向かう様子でした(あまりに驚いたので、挨拶することしかできなかった)。
個人的に99%の参加者は郡山市街で宿泊するものと思っていまして、現時点では私が最後尾のはずなのですが…。まさかこんなところで他の参加者に会うとは。これからPC4に立ち寄るとなると、この近辺で宿泊をしていたのだろうと思いますが、こんな郡山の郊外にビジネスホテルなどあるのだろうか。
興味が湧いたので調べて見ると、PCから数キロの距離にとても良さげな宿がありました。これは次回以降にこの近辺を走る時に使えそうです(その方が、実際にそこに宿泊していたのかは知る由もありませんが)。
寒くてPCでまともに補給できなかったので、ひとまず郡山市街の牛丼屋に立ち寄るべく進みます。『郡山駅付近(PCから10km先)まで行かないとダメかな…』と思っていたところ、6km走ったところですき家がコース上に出てきたので立ち寄りました。
いま確認すると『すき家 郡山鳴神店』。画像はありませんが、しっかり朝定食を食べてリスタート。これで当面のカロリーは確保。朝の5時から営業しているお店は貴重ですよね…日本ならではです。
お腹が満たされたのでPC5を目指してリスタート。郡山駅前を通過して、駅北側のアンダーパスを通過する前に『ホテルリブマックス』の前を通過したのですが、反射ベストを着た人が2人ほど出発準備をしていました。やはりこの位の時間に収束するのですね、ちょっと安心。
郡山は盆地なので、駅を過ぎるとすぐにアップダウンが始まります。

こちらは、三春ダムのダム湖である『さくら湖』近くの『三春トンネル』。トンネル内は平坦なことが多いので、トンネルを見ると安心しますね。日足トンネルのように、長いにも関わらず平坦ではないこともあるのですが。

トンネルを通過すると、左手にさくら湖が広がります。さくら湖の裏手には有名な『三春滝桜』があるのですが、さすがに季節ではないのでスルーします。
代わりに八重桜が満開でした。

しばらく走ると田村市にIN。車も少なく走りやすいのですが、とにかく平坦が無くて地味に脚が削られます。

黙々と走り、369.6km地点のPC5に到着。時刻は7:38です。区間距離は48kmしかないのですが、3時間もかかっています。クローズタイムに対する借金も、約1時間のまま。

PC6まで
次は77km先、446.8km地点のPC6『セブン大子池田町店』を目指します。ようやく茨城県まで戻ります。
コースのプロファイルはこちら。相変わらずの細かい起伏が続きますが、400km地点の丘を越えると水郡線と合流し、その後は下り基調です(そして向かい風)。

PCで補給を終えてリスタート。今日も気温が25度近くまで上昇する予報だったので、日焼け止めも塗りました。会津若松から着ているウォーマー類をいつ脱ぐのかが悩みどころ。とりあえずそのまま出発です。
コースは相変わらずのインナーを使わされる地味に辛い起伏が続きます。この辺りから、タイミングによって前後しながらも、同じメンバーで固まるようになってきます。
最後まで一緒だったPINARELLOの方も、この辺りからです。登りでは軽装な私の方が早いのですが、PINARELLOの方はTTバーを付けているので下りと平地で追いついてくる、という感じです。
この区間はひたすら登りで辛いという記憶しかないのですが、登りで汗をかくようになってきたので道端で停車して夜間装備を全て外してバッグの中へ。ようやく身軽になりました。
400km地点の丘を越えるとようやく下り。磐越浅川駅近くで国道に出るとやっと平坦になりますが、今度は向かい風が始まります…。下りのはずなのですが辛い…。
とはいえここまで来たら残りはあと30km。
左手に水郡線を見ながら走るのが唯一の癒し。これは近津駅近くの第11久慈川橋梁です。

棚倉、塙、矢祭と通過して、440km地点で茨城に入ります。この辺りで330kさんと前後するように(この時は330kさんということには気付いていなかった)。PCまであと6kmです。
少し進んでPCまであと3kmほど?という場所で、後方から奇声が聞こえてきます(100mほど後方にいる330kさんを煽っていたと思われる)。『何ごと?』と思ったら、私の横を通過する軽自動車から身を乗り出して、何やら煽るような奇声を発する人が。
『なるほど、自転車を威嚇したかったのか…』。茨城県に入った途端にこれです。さすが茨城県…。
2~3分走るとやっと446.8km地点のPC6に到着しました。時刻は11:40。77kmを4時間で走りましたのでようやく借金返済です。ただし自分の計画からは、まだ70分も遅れています。

すぐに330kさんもやってきて『さっきの人はやばい』『さすが茨城県』と茨城県の感想を述べあいました。
コンビニで食料を購入して戻ると、PINARELLOの方もやってきました。残り150km、強烈な向かい風の中をこの3人で最後まで走ることになるのでした。
『前日に続いて、この先もひたすら向かい風が続くのか…?』と思うとうんざりしますが、この辺りの向かい風はまだまだ優しいレベルなのでありました。
その5へ続く。


