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【ツーリング必須アイテム】ロードバイク用リュック ドイターのレースシリーズを物色

ドイターのリュックを物色しています。現在使っているのはドイターのレースXという商品なのですが、少なくとも6年以上使っており、各部がボロくなってきたからです。

汗が染みた(笑)愛用のリュック

■そもそもドイターとは

ドイターとは

アウトドアブランドとしてはかなり有名だと思いますが、改めてドイターを紹介します。ドイターはドイツのブランドで、1898年にドイツのアウクスブルクでハンズ・ドイターにより創業されました。

当時からバッグやテントを作製しており、アルプスやヒマラヤなどに遠征する登山家に製品をサポート。一気に年代が飛びますが、自転車用バックパックの販売を開始したのは1990年とあります。それ以来、機能とデザインが両立したブランドとして世界で高い人気があります。

日本ではイワタニプリムス

日本ではガス会社の岩谷産業とアウトドア用ガスカートリッジで有名なプリムスの合弁であるイワタニプリムスが輸入しています。

■ツーリングにリュックは有効

短距離ならツーリングにおすすめ

さてブルベなどのロングライドでは、リュックやヒップバッグなどの体に装着するカバンの活用はなるべく避け、荷物は自転車に持たせる…というのが基本です。単純に人間が荷物を持ってしまうと疲れるからですね。慣れてくると600kmブルベ位なら普通に走れるようになってきますので、リュックを背負っている人も見かけますが最初はお勧めしません。後述の様に反射ベストとの兼ね合いもありますので。

ただし100km未満のツーリングで使うのであれば非常に便利なのは間違いありません。途中まで輪行して美味しいところだけを走るとか、その程度であれば体への負荷も少ないでしょう。とにかく大型サドルバッグなどとは利便性が違いすぎますので、この辺りは目的に応じて使い分けるのが賢いです。何が何でも大型サドルバッグというのも残念な話です。

涼しくなったらOK

1泊のツーリングだと着替えや土産を持って走ることもあるでしょうから、リュックの利便性は何物にも代えがたいものがあります。

ただし夏の間は背中がリュックで塞がれてしまうと、発汗が上手くいかずに熱中症になる危険性もあります。リュックを背負って、自宅から駅までクロスバイクで走るだけでもシャツがびしょ濡れになりますよね。

夏以外であればそのデメリットも少なくなりますので、これからの季節に有効な荷物運搬手段だと思います。ということで、現在物色しているドイターのリュックを紹介します(いつもの様に私が欲しいから…とも言う)。

■ラインナップ

ドイターのラインナップには『バイクコレクション』という自転車用のラインがあります。

  • 通気性の高いショルダーストラップ
  • 3Mのリフレクター
  • ヘルメットストラップ
  • レインカバー
  • 背面のエアストラップ

という自転車専用の装備がいくつも備わっており、一度使うと他のブランドが使えません。その中でも用途によって細かく分かれていますので、いくつか紹介します。ドイターは、並行輸入品のおかげで全体的にAmazonが安いですね。

各商品の詳しいスペックは、下記ドイターのサイトで確認しましょう。

⇒ ドイターwebサイト(バイクコレクション)

レースシリーズ

レースシリーズは、少しでも荷物を軽くしたい人向けです。背面の換気システムのグレードによって2ラインあり、2列のフォームが入った『エアストライプ』採用モデルとメッシュパネルで背中に密着させない『エアコンフォート』採用モデルです。エアコンフォートモデルは、商品名に『エアー』が入っています。

レース8

コンパクトな8Lのモデル。重量は530gと軽いです。ヘルメットホルダー利用可能。8Lなので容量は小さめです。

レースX12 (旧:レースX)

容量が12Lになったモデル。重量は550gと、レース8とほとんど変わらないのに容量は4L増えています。機能もレース8とほぼ一緒です。12Lあれば普段使いで困ることはありませんが、ツーリングなどで荷物が減らせないと自認している人にとっては少ないかも…。しかし容量を増やすと今度は背負うのが大変なので、この辺りが妥協点かな?とも思います。ヘルメットホルダー利用可能。

レースXエアー

容量が10L、重量は800g。エアコンフォートで背中とバッグ本体が密着しないので通気性が良いです。ただし容量は10Lなのに重量が800gと重くなっています。他の機能は前述のモデルと変わりません。こちらもヘルメットホルダー利用可能。

レースXエアー 14+3

非常に言いづらい商品名のモデルです。その名の通り、ジッパー開放で容量が増えるタイプです。その分重くなり、重量は890g。容量は14L+3Lで最大17Lとなります。ヘルメットホルダー利用可能。17Lはかなり大きいので、帰りに日本酒でも買った時用?でしょうか(笑)

I(ワン)シリーズ

Iシリーズはよりツーリングをターゲットにしたモデルで、快適性を上げる装備が追加されています。違いは

  • 女性用モデルがある(バイクワン18SLのみ)
  • スマホ用ポケット
  • フォームマット装備
  • ハイドレーションが2L⇒3Lに増加

という点です。装備が増えた分は全体的に大きく重くなっていますが、バイクツーリング以外にも色々使えると思います。

バイクワン14

容量14L、重量は690g。メッシュのコンフォートではなくエアストライプになっていますので、重さはそこまでではありません。

バイクワン18 SL

ショルダーストラップなどを女性向けに微調整したモデルです。小柄な男性でもOKとあります。容量18L、重量は760gです。

コンパクトシリーズ

コンパクト6

コンパクトなので容量は6Lなのですが、重量は640gと先ほどのレース8よりも増えています。ポケットなどが増えていて、使い勝手を重視しているためと思われます。640gであれば目くじらを立てる程の重さではありませんので、軽量さを取るか使い勝手を取るか選べると考えましょう。

これ以降のモデルは装備が充実する代わりに重量も重くなっていくので割愛します。3Lというハイドレーションが使えたり、完全に海外の無補給区間をMTBなどで走ることを想定しているモデルだと思います。コンビニと自販機が充実している日本では、そこまで必要ないものが多いと思います。

最後にウルトラシリーズです。

ウルトラシリーズ

シリーズと言っても1種類しか無いのですが、軽量さ重視の割り切ったモデルです。

ウルトラライド6

名称は『ウルトラライト』ではなく『ウルトラライド』です。容量6L、重量は最軽量の380gです。生地も軽量な生地になっていて見た目も見るからにコンパクトです。1泊ツーリングには足りないと思いますが、日帰りなら十分そうです。ウエストベルトが不要なら取り外せますので更に軽くなります。

ヘルメットホルダー

観光や輪行時に便利なヘルメットホルダーという機能があります。大容量のモデルは内蔵されているのですが、レース8・レースX12、レースXエアー、コンパクト6は装着用のループだけが付いています。ホルダーを使用したい場合は、別売りで用意されていますのでこちらを買いましょう。

■ブルベの時は

ちなみに、ブルベの時は反射ベストを『リュックの上から』着用する必要があります。当たり前ですけれども、隠れて見えなくなってしまうからです。反射ベストの上からウィンドブレーカーを着てしまう人もいたりしますが、一体何のために着用する必要があるのか考えましょう。

ちなみにリュックの中の荷物を出し入れする度に、反射ベストの脱着が発生しますので、その点でも非常に面倒くさいです。オダックス埼玉の反射ベストだとサイズがギリギリなので、着る時がとっても大変です。

ちなみに私はレースX12か、レースエアー10のどちらにするかで悩んでおります…。

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