走りながら充電するにはこのやり方

Edge500を走りながら(走行中に)充電する・したい方法はコレ

今回はEdge500をブルベ中に走りながら充電する話です。

前回の足尾300の時にEdge500に走りながら充電していたのですが、どうやらケーブルを1つどこかに落としてきてしまったようです。北海道1000では走行しながら充電しないと確実にバッテリーが持ちませんので、至急調達に走ります。

■Edge500に走りながら充電する(走行中に充電する、走行しながら充電する)必要性

私のEdge500は特にそうなのですが、300kmのブルベになると走行が長時間に及ぶため、Edge500のバッテリーが最後まで持ちません。カタログ上でも稼働時間は15時間となっていますので、1年も使用すれば更に短くなります。充電せずに大丈夫なのは、200kmまでということになります。

また私のEdge500は気圧センサーが故障した際、自治区に送り返したところ『修理や無償交換は出来ないが、refurbished(外装などを新品交換した中古のこと)を特別に案内出来る』と言われ、現在はそれを買って使っています。外装は新品なのですが、バッテリーは交換されないため更にバッテリーが劣化しており、だいたい10時間くらいの持続時間な感じです。

■問題点

であれば『モバイルバッテリーから充電すればいいでしょ』となるのですが、実は通常の方法だと走行中の充電(=使いながら充電)が出来ません。色々なブログなどで散々言われていることですが、通常のデータ通信&充電用のminiUSBケーブルを挿すと、充電を開始した瞬間にログがリセットされ、1から記録開始となります。ブルベやロングライドでログが分割されてしまうのは極力避けたい事態ですし、ブルベでは累計の距離が分からなくなってしまいますので、かなり痛手です。

■対策

ネットで検索すると、対応策としてはデータ通信の出来ないUSBホストケーブルを用意すれば良いということで、端子を自前で加工している方も沢山いらっしゃいます。でも実際にDIYで加工をしようという人は少数派なはず、私もやろうと思いません。次は買うことですが、miniUSBのホストケーブルというのが全然売っていない。一応あるにはありますが、その商品は長さが1mくらいあって、ブルベ中に走りながら充電するには非現実的です(私も持っています)。また自作のリールケーブルを販売されてらっしゃる方もいますが、お値段1000円以上とやや高め(加工賃が含まれますので当然ですが)。

ということで私が色々試行錯誤した結果、ソリューションとしては下記が良いという結論になり、エントリとしては北海道1,200km用で昨年の6月に掲載していますが人気がありますので以下に再掲します。

・miniUSBホストケーブル

まずは肝心の『充電だけ出来る』ホストケーブル。こちらはいつの間にかAmazonで買えるようになっていました。miniUSBというのが、無いんですよ。
※画像の赤いケーブルの商品が無くなっていたので、リンク先は別ブランドの商品です。

リールタイプもあります。リールタイプは実験していませんが、恐らく大丈夫なのではないかと。

・延長USBケーブル

上記のminiUSBケーブルは、miniUSBの反対側はUSBのメスです。なので、『オス-オス』というこれまた少々特殊なUSBの延長ケーブルを買う必要があります。私の場合、モバイルバッテリーをトップチューブバッグに入れるので、こちらは逆にリールタイプが必須かと。

これらを組み合わせるとこんな感じに。

稼働中に充電がされる場合は、このような四角が表示されます(しばらくすると消えます)。ケーブルを抜くと『external power lost』という表示も出ます。

装備するとこうなります。純正のマウントに装着しながらケーブルが使えます。

使えます…と書きましたが、実際は若干干渉してしまうので、miniUSB端子の樹脂部分を0.5mmほどヤスリで削りました。ちなみにモバイルバッテリーも、cheeroのpower plusならトップチューブバッグに入ります。

私が持っているのはpower plus2の方ですが、完全上位互換のpower plus3が出てしまいましたね。容量的には今の容量でも十分すぎる位なので、買い換えようとは思いませんが、軽くて小さいのは魅力的。

お悩みの方は上記セットで揃えられてはいかがでしょうか。

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