┣BRM221埼玉200アタック小田原城

【ブルベ】BRM221 埼玉200アタック小田原城 完走しました その1

さて皆さまいかがお過ごしでしょうか。試験が終わってもネタが無く、なかなか筆が進みません。そんな中、A埼玉今年度1発目のBRM221 埼玉200アタック小田原城に参加・完走いたしました。今回は長くなりますので前口上は端折って早速。

会社の試験があったせいで2月の週末は晴れが多かったけど全く乗れていない(50kmくらい…)ままブルベ当日。今回は7時と8時スタートの2回なのですが、『7時スタートの回』ということだけ覚えていて、ウェーブは6時と7時の2回と勝手に思い込んでいました…。TLを眺めていて6時頃になっても『スタートしました!』とかのTweetが無くておかしいな?と思っていました。今回は車を使えることになったのですが、あまりに早く出発してしまい5時半には豊水橋付近のマックに潜伏していたのですが。

ということでマックで初めてルートラボの予習をして、6時を過ぎるとスタート地点に移動。クロサワさんやウエダさんに挨拶をして、スタート受付。その後、baruさんに頼まれていたニュー埼玉反射ベストを購入。同じ7時スタートのゆりぽん夫妻、ヨシダさん、NOMさんと挨拶を交わしブリーフィング。

ブリーフィング後は、各自車検もとい装備チェックを受けて曇天の中、出発していきます。私もチェックを受けて出発しようとしたところ、8時スタートのイーチョさんやウワンさん、みのさんが到着していたのでご挨拶。みなさん早くないですか?w おかげ様でほぼ最後尾スタート。

今年の冬は本当に暖かいので最初から飛ばしていきます。お行儀よくしていてもトレインが長くなって車に迷惑がかかるので、抜かせる人は抜かしていく(理論的には抜かせる人にしか会わないのですけれども)。そうして3年ぶりに金子を抜けて…

これまた3年ぶりに旧満地トンネルを通ります。

ここは相変わらずグラフィティで一杯で、アウターゾーンの入り口にしか見えませんね。夜間に一人で通るのは相当な勇気が必要そうです(復路に通った時は夜だったけど…)。しかし歩道にしてはずいぶん立派なトンネルですが、ここは昔は自動車が通っていたのですかね…?どう見ても自動車がすれ違える幅は無いのですけど、しかし歩行者用にしては立派すぎます。

そして28km地点で事件は起きました。八王子の楢原町という場所を通過している時、2人のパックに追いつきました。道は狭く、我々の自転車がいると反対車線が渋滞していることもあり後続の車は自転車を追い抜いて前に出ることが出来ません。私の後ろについていた車は青いフィットで、『抜かせてあげるタイミングが無くて申し訳ないなぁ』と思っていたところ、痺れを切らしたのでしょう、抜ける場所でも無いのに(反対車線は相変わらず渋滞中)突然私の横を通過して前に出てきます。私と前の人(3人パックの真ん中ですね)の横まで来たものの、先頭の人は我々2人よりもほんの少し右側に出たラインを走っています。

後ろから見ていて『ん?この車、このまま進むとサイドミラーと先頭の人がぶつかるよね?』と思っていると、一瞬車は減速。『諦めたかな?』と思ったら再加速して何とそのまま進んでしまうではないか。案の定サイドミラーが先頭の人に思いっきりぶつかり、後方から引っかけられて激しく落車。車は一旦アクセルを緩めて減速したが(恐らく後方を確認していたのでしょう)、再加速して何とそのまま走り去りました。ひき逃げです。あり得ません。

私は逃げる車を追いかけようかとも思いましたが、目の前で落車している人を助けるのが先決。すぐに自転車を停めて落車された方に呼びかけをしますが返事は無く、相当痛がっています。『すぐに救急車が来るから大丈夫だ、私がそばにいますよ』と励まし続けながらお顔と自転車を確認すると何とNOMさんではありませんか。私の前を走っていたSさん(後からお名前聞きました)がすぐに救急車と警察に連絡してくれ、10分もするとどちらも到着。次々到着する後続のランドヌールも警察の到着まで交通整理を手伝ってくれ、有難い限り。その間に主催のkawadangomushiさんに事故の発生を報告します。

ちなみに帰りに撮影した現場はこんな場所。よくある旧街道という趣ですね。

NOMさんは一度も動けないままストレッチャーに乗り、そのまま病院へ。相当苦しかったと思います。そして警察が現場検証と目撃者の我々2人に事情聴取を行っていると、何とひき逃げ犯の車が現場に戻ってきたではありませんか。降りてきたのは若いお兄さん。車から降りた直後は『当たったとは思わなかった』などとぬかしていましたが、警察から色々と事実を突き付けられたのでしょう、最後は反省したのか平謝り(我々や警察に謝っても意味が無いのですが)。

こうして70分ほどで現場検証が終わり、犯人は八王子署に連行。戻ってきただけまだマシですが、立派なひき逃げ事件ですので前科を貰ってしっかり反省して欲しいと思います。5年は車に乗れないしね。

後はNOMさんの自転車を回収に来るヨシさんを待つばかり、一緒に現場処理をしたSさんと2人で缶コーヒーを飲みながら雑談。Sさんは何と先日のR東京の伊豆網代も走っていて、青葉の306鶴鶴鶴もエントリーしているとのことですっかり意気投合。15分ほどでヨシさんが到着し、無事に自転車も回収。その後、NOMさんは治療を受けてスタートまで自転車を取りに来られたとのこと。入院するほどの怪我でなくて本当に良かったです。1日も早く元気になることを祈っています。

さて一通りの対応が終わり、我々もリスタートです。確実に最後尾ですが、頑張ってまくっていくことにします。ちなみに最初に会ったのは何とzucchaさん。パンク修理をしておられました。その後、いかにもブルベ初参加(装備がみな新品)という若い女性に会ったのですが、彼女は無事に認定を受けられただろうか?オジサンとしては気になります(^_^;)

その後、市街地を抜けて相模川にかかる立派な新小倉橋を望みつつ、川沿いのルートに到着。

気温も上がり快適なサイクリングです。この相模川沿いの道は信号も無く、非常に快適に走れるので楽しみにしていた道でした。

しばらくアップダウンをこないしていくと、ようやく55km地点のPC1に到着。8時スタートのウワンさんとほぼ同着でした。時刻はちょうど11時。ここでは軽食を摂って先を急ぎます。

この日は場所によっては雨が降ったりとかなり雲が多く、富士山は全く見えません。伊勢原にある分れ道交差点。ここも3年ぶりw

そして80kmほど走ると国道1号。ようやく海が見えて一気に視界が開けます。

このあたりから徐々に折り返しのライダーと会うようになってきます。2番目にスライドした集団くらいに、8時スタートのはずのイーチョさんの姿をハッケン。相変わらず速い。今回は折り返しのPC2がコンビニではないため昼時ですがPC2では食事が出来ず、小田原市内でグルメっている方も相当いると思われます。そのためグルメしなければそれなりに時間を短縮することが可能です。私もそのつもりでしたが、イーチョねーさんも同様のようです。

そして小田原の中心部を抜けると、いよいよ今回のメインディッシュ、石垣一夜城への登りです。早川の交差点を過ぎると箱根登山鉄道と並行する緩い登りとなります。途中の鈴廣は大変な賑わいでした。

そして入生田の駅前を左折すると、いよいよ石垣山への登り。こちら側は裏口になるようで、ものすごい寂れぶりです。とてもこの先にヨロイヅカさんのお店があるとは思えません。

その2につづく。

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