春のつくば8耐

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写真が良いと走りも良く見える(笑) photo by 黒スコさん

さて皆様いかがお過ごしでしょうか。長いようで短かったGWも間もなく終了です。社会復帰したくありません。

今年の私の自転車イベントは、昨年の秋に続いてつくば8耐に参加してきました。日本縦断の裏番組的な感じでしたが、あちらは誰でも参加出来るブルベでは無いので(笑)、つくば8耐参加メンバーも豪華な顔ぶれで参加して来ました。

今回は秋のクラス別優勝に続いて良い結果を残すべく、メンバーを大幅増強。5人のチーム×4にそれぞれピットクルーがついて、25名以上という大所帯で参加です。何時の間にやら一大イベントに。今回も私はSR600Fujiチームということで、総大将のクロサワさん、オーツカさん、ミノさん、イーチョさんとのチーム(残念ながらミノさんは体調不良でDNS)。前回も参加したAzuさんのご長男、りんたろうくんも引き続いての参加です。りんたろうくんのチームは、他に高校生のK内さんのご子息のこーたくんにタカトリくん・アーツさん、いがいがさんの5名。宇都宮のボスの竜胆さん率いる北関東チームは、りゅーせいさん、ウワボさん、なーちゃんさんにクマーさんというこちらも相当豪華なメンツ。最後に女性クラスの大奥チームとして、某嫁さん・のんのんさん・れいちゃん・うねこさん・よーこさんで表彰台を狙います。

ピットクルーは、それぞれmamoさん・黒スコさん・りんぱぱさん・カマノさんの4名。書くだけで凄い人数です。

当日は前回に続き、3時に浦和のファミマに集合。黒スコさんにピックアップしていただきます。いつも朝早くから、本当にありがとうございます。りんたろうくんもピックアップしますが、Azuさんは日本縦断に遊びに行ってしまっているので、我々2名が引率です。

ということで早速出発し、4時半くらいにつくばサーキットに到着。5時に駐車場ゲートがオープンすると、サーキットゲートが6:50に開くまでの場所取り。この辺は前回と同じですね。

そしてゲートが開くと同時にスタートダッシュ。必要なテントスペースを確保出来るかがかかっていますので、大変なのは分かりますが、朝の新宿駅のような状態なのにも関わらず、露骨に後ろから手で押してまで前に行こうとする人がいて人格を疑いますね。レース中よりもよっぽど危険でした。こういう人は来なくて良い。

ということで無事にテントスペース確保。今回もクロサワさんが色々物資を提供してくれて本当に助かりました。ありがとうございました。この遊びは、クロサワさんのおかげで成り立っていますね。そこらのショップチームよりも、よほど充実しています…。各種エイドも充実していて、イーチョ監督のスパムおにぎり、りんぱぱさんの南蛮漬けは大人気(カレーは残ってしまいましたが…)。

設営を終えると、8時から試走、10時にレーススタート。これはイガイガさん・タカトリくんペアですね。

我らが大将、クロサワさん。今回はゼッケンNo.13でしたので、かなり前方の良い位置からのスタートでした。

そしてレース開始。各チーム順調に周回を重ねます。りんたろうくんもかなり慣れてきて、スニーカー+フラペなのにクロサワさんにドラフティングしています(クロサワさんは別のライダーの陰になってしまっていますが)。

そして1回目のオーツカさんの周回時にトラブル発生。なんとフォークについていたはずの計測器がどこかで落ちてしまい、恐らく半分ほどの周回(8周程度?)が、計測されていないままであったことが判明。計測されていないことに気が付いた本部から呼び出しをくらい、新しい計測器を貰って、私の出番から改めて計測再開。走りながら良く見ると、計測器はフォークに付いているだけあって、かなり振動していますね。フォークとはマジックテープで固定しているのですが、これは取付が甘いと落ちることも十分ありそうです。

この時点で、SR600Fujiチームは表彰台の可能性がかなり低くなってしまいます。ところが、中盤を過ぎると15歳以下を1人含むのABクラスのチーム日本アルプスが3位につけているとのこと。このまま頑張って順位をキープ出来れば念願の表彰台&シャンパンファイトです。

そこで残念ながら表彰台の目が無くなってしまったFujiチームが、日本アルプスチームをアシストする作戦に変更。中盤を過ぎると2耐と4耐の人がコースから居なくなるせいで、脚の合う集団に加わるのも一苦労となってきますので、アシストは大変有効な作戦です。

更に途中からは北関東のメンバーも加わり、全員アシスト体制に。でもクロサワさんの後ろについたアーツさんやイガイガさんは、『折角アシストしているんだから、千切れるんじゃねーぞ』という無言のプレッシャーに耐えながら周回を重ねていたような…(笑) でも引いてもらっていると、一人なら『もうダメ、きついから千切れる』という場面でも何とか付いていくことが出来ることもありますから、空気抵抗の低減以外にもメリットありますよね。

女性クラスでエントリーの大奥チームも、クロサワさんを上手に活用したりして確実に周回を重ねていました。百戦錬磨の猛者ぞろい?だけあって最後までタレずに走っています。さすが皆さんブルベライダー。

そして終盤となると風がどんどん強くなり、強烈な追い風か向かい風のどちらかしかないコースを疲れた体で周回していきます。良い集団に乗った…と思っても、ラップタイムはかなり落ちていますので皆が疲れているのでしょう。

そんな中を日本アルプスのメンバーは最後まできっちり周回を重ね、見事3位に入賞!やった!

最終ラップが終わると、各チームのラストライダーによるパレードが行われます。

なぜか反射ベストを着ている団体が来ます!

 

今回もクロサワさんはイーチョさんにハンカチをトス!

そして後片付けをしていると、最終リザルトがコールされて、日本アルプスチームは見事クラス3位が確定。メンバーの努力の結晶ですね。素晴らしい!前回は表彰はかなり後の方だったのですが、今回はかなり前の方で呼ばれて楽ちんだった(笑) それにしてもこの笑顔、8時間もの長丁場を走り切った結果です。

特に今回はこーたくんとりんたろうくんが表彰台に立てて、おじさんは何故かとても嬉しかったですね。これを機に、自転車にはまってくれたら良いと思います(笑) スポンサーとなるパパは大変ですが…。

この後は皆で記念撮影をして、前回も食事をしたサイゼリアに集合してエネルギー補給。黒スコさんに送っていただき、解散です(黒スコさん、ありがとうございました)。

今回はブルベ仲間が20名近く集合して、底力を見せたようなイベントとなりました。普段はブルベであっても、それぞれのペースで走っている仲間たちが、こうしてチームとして一緒に走るのも本当に楽しいですね。次回の参加は秋の予定ですが、また同じくらいの規模で参加出来たら良いと思います。一緒に走った皆さん、どうもありがとうございました。

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