SR600四国山脈

【SR600四国】3日目その2。台風一過のご褒美サイクリング!

さてSR600四国 台風が通過して晴天のサイクリングとなった3日目です。大歩危を出発して、小歩危に入ります。

■塩塚高原への登り

小歩危駅を過ぎると、県道271号と分岐してPC14・塩塚高原への登りが開始します。この先1kmが崩落のため夜間通行止めという事でしたので、状況を確認すべく登っていきます。

斜面崩落の現場

2kmほど走ると、すぐに到着しました。新しい崩落の跡が生々しく残っています。かなり大規模ですね…。これが昨日の出来事だとは、俄かに信じられません。

かなり広範囲です。
土砂で埋まって川幅が半分になってしまっています。

このまま塩塚高原まで登るつもりだったのですが、飲み物の補給をしていない事に気づく。慌てて進路を変更して、阿波川口駅の手前からR319に入ります。大きな国道なら自販機くらいあるだろうと予想したのですが、案の定商店があり無事に補給完了。こちらからも塩塚高原に登る道があるので、試しに登ってみることにしました。

ちなみに塩塚高原までは、10kmで800mを登るので結構きつい。でも途中の眺めはかなり良かった!

途中にぽつねんとポストがあったり

長宗我部元親が四国を制覇した時に休憩したと言われる半田岩があったり

こんな流れもそこかしこに。こういう水がほんとに美味しいんですよ。かなり上の方まで集落があった理由が判ります。

1時間ほど登ると、ようやくキャンプ場に到着。久々の自販機。今回はここから更にPCまで登りましたが、通常ルートであればPCの後にここに寄っても良いと思います。すぐなので。

少し登るとPC14の看板がある分岐に到着。

ここから360度のパノラマが望める展望台を目指すのですが、帳尻を合わせるかのように一気に斜度がきつくなります(通常ルートであれば下りなので問題無し)。あの開けた部分が展望台なのですけども遠い。。。

展望台はルートから外れて500mほどなのですが、その500mが斜度14%くらいあって鬼。寄り道は…晴れていたら、それでも行った方が良いです!

そして到着!登った甲斐がある素晴らしい眺めです!

塩塚高原

ちなみにこの展望台は観測のためにカメラが設置してあります。ライブカメラとしてwebから自由に映像を見ることが出来るのですが、数日後に見てみたら案の定雲の中で真っ白でした…(笑)

さてここから新宮ダム、金砂湖を経由して海まで降ります。時間が無いので次のPCには寄りません。山から一気にダウンヒルです。超気持ち良い!

途中にカップルのための展望台があったので寄ってみます。

伊予三島の街まで下りたら、後は国道をひたすら走って伊予西条まで。ここが一番頑張ったかも。。。

そして無事に明るい内に、2日ぶりに伊予西条に戻ってきました!一昨日、天狗荘で台風に缶詰めにされていた日が遠い昔の出来事のようです…。本当はツーリストで完走して戻ってきたかったですけれども…。

3日間の走行距離は約450km。獲得標高は約8,500mでした。ちなみに初日だけで4,000m登ってます。450kmも走っているのに、京柱峠以降を走らなかっただけで(しかも塩塚高原は登っている)6,000mも獲得標高が少なくなるのか…。何というエグいコース。

これでも毎晩宿に泊まってビール飲んで、ナイトランもほとんどせずに快適だったし、四国の景色をかなり満喫することが出来ましたので非常に楽しかったです。

この後は宿に戻って片づけをして、一人打ち上げ。魚が食べたかったので、調べてお店に。鰹は本当に美味しいですねー。

帰路は楽をしたかったので、岡山から新幹線(しかもひかり)で東京まで。寝ていたら着いていました。

これにて2018年の遠征は終了です。台風のおかげで完走は出来ませんでしたが、前後は非常に良い天候の中を走ることが出来て、景色も堪能出来ました。四国にはまた来たいと思います。

実は四国は20年前もCAAD3で走ったことがあって、その頃はスマホもGPSも無かったのでかなり苦労しました。しまなみ海道を通って尾道から帰ったのですが、楽しかったですね。また来たいところです。

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