テレワーク用の(ちょっとした)機材を購入しました

首都圏における緊急事態宣言の発出に伴い、私の勤務する会社でも勤務時間の半分ほどがテレワークに移行しました。今回は会社の補助も出ましたので、テレワーク用の機材を買いました。

■テレワークを迫る会社

ありがちな目標設定

私の勤務する会社は割とレガシーな業態なので(売っているものはサーバーなのですが)、コロナ禍においてもテレワークにはあまり積極的な姿勢ではありません。1度目の時もそうでしたが、2度目の緊急事態宣言に伴ってテレワークの『実施率』が部門ごとにいきなり設定され、否応なくテレワークになりました。

実施率を設定しなくても、BCPとして普段から実施すべきと思うのですが…。マネジメント層が高齢なのでなかなか難しいのでしょう。『Teamsって何?』という人も多いのです。私たち現場は喜んでTeamsを使っているのですけども。。。

会社補助が出る

かく言う私も、実はあまりテレワークには積極的ではありません。何故かと言うと自宅の環境が良くないからです。6人家族で生活していると、仕事する場所なんてありませんよ。あと運動不足になりますよね…。これが完全テレワークになれば投資して環境を整えようという気になりますが『週に2回、緊急事態宣言の間だけね』とか言われるとそんな気にはなりません。

1度目の緊急事態宣言の時は暖い時期でしたから、屋外のウッドデッキで3本ローラー+Zwiftとかやっていましたけど、冬は無理です。1時間のZwiftのために洗濯物を増やすなと怒られます。

ところが今回は会社からテレワークの環境整備のために1万円の補助が出る事になりました。何と言う風向きの変化でしょうか。しかも補助で購入する物品の適用範囲が割と緩いので、補助に乗じて『ちょっと気になっていた物』を色々と調達したのでした。

■我が家のテレワーク環境

その前に、我が家の環境を少し紹介します。このブログは注文住宅を建設したことがきっかけで始まったことは度々紹介していますが、我が家の構造はこのようになっています。1Fが高床式になっており、その下の『1F床面積の半分(全部じゃないですよ…ごにょごにょ)』が広大な倉庫になっていることが特徴です。

玄関を開けるとまず倉庫への入り口(と1Fへの階段)という構造なので、非常に便利。ロードバイクもここの一番便利な場所に置いています。そして私の机もこの倉庫にあります。

当然ながらここは居住スペースではありません。地面に近いので比較的に温度は一定ではあるものの、やはり冬は寒い。夏は恐らくリビングの冷気が降りてくるため、割と我慢出来るかな?

この寒いということと、天井高が1.4mというのが長時間仕事をするにはストレスです。座って1~2時間の間でブログを書く程度なら問題無いですが、フルタイムで仕事をするとなると中々辛いものがあります。天井の高さは変えられませんが、せめてデスク周りの環境は改善したいと思った次第です。それと、自転車の倉庫の中で仕事しているようなものなので、誘惑を振り切るのが辛いのです…。完全にテレワークに移行した人は尊敬しますよ。

■今回購入したもの

さて今回購入したものです。

エレコム unmode(電源タップ)

6個口、ケーブル長1.5mの電源タップです。エレコムの『un mode』という製品ですね(型番はAVT-D5-2615BK)ケーブル長は1.0m版もあります。

以前はこういった3個口+USBの付いたタップを使っていたのですが、デスクの利用頻度が上がるに連れて電源を必要とする機器も増えてきたため、6個口のタップを購入。以前はUSBの機器も接続出来るのがメリットでしたが、こちらは後述の方法で解決することにしたため電源のみのタップを調達。

このサイドテーブル部分に設置したかったので、横向きになるタップが必要なのです。本体から出ているケーブルもしっかり横向きなので優秀です。これで全ての電源ケーブルが横向きになり、非常にすっきりして満足です。上向きにケーブルが生えると不安定になるので、嫌だったんですよね。

これに接続しているのは、PC用の電源、モニター用の電源、プリンター、後述のUSB充電器、同じく後述のデスクヒーターです。早くも残り1個口になってしまった。

サンワサプライ USB+USB Type-C 充電器

サンワサプライのデスク上に固定出来るUSB充電ポートです。

今まで使っていたタップ付属のUSB2ポートでは不足してきたため購入。これはUSBが3ポートの他にType-Cが1つ付いているのが特徴です。そしてクランプが付いているので、デスクにしっかり固定可能。ここがキモ。

Amazonのレビューを見るとクランプの固定力がしょぼい等の指摘があるのですが、特にそのような事はありませんでした。しっかり固定出来ています。

既に1つ埋まっているのは、隣のデスクライト用。

やはりUSBなんかの使用頻度の高いものは、ポートが近くにあった方が良いですね。ケーブルも短いもので足りますし。私はスマホを2台持っているのですが、Android(シャオミ)はType-Cとなっています。そのためType-CのポートはAndroid用。他はiPhoneに使うライトニング用とmicroUSB用となっています。ガーミンのEdge530やモバイルバッテリーの充電で、未だにmicroUSBは使用頻度が高いですね。

これで、このデスクに行けば何でも充電が可能な環境が完成。スマホは充電中も使ったりしますから、デスク上にポートがあると非常に便利です。

microUSBケーブル(300mm)

消耗品であるmicroUSBのケーブルを調達。今回は300mmの短目のものを3本買いました。microUSBは爪がすぐにダメになりますよね。

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microUSBの機器って、私の身の回りではEdge530(サイコン)2台とモバイルバッテリー、KNOGのライト位なんですが、ケーブルを持っていない時に限って必要になったりします…(キャノボの下見の時もそうだった)。本当に必要になればコンビニで買えますけども、1,000円とかするのでコンビニでは絶対に買いたくない商品の筆頭です。今回は3本も買ったので、とりあえず携行するようにします。

そもそも、脱microUSB化をもっと推進する必要がありますね。モバイルバッテリーならType-Cのものが普通に買えますから、さっさと買うべきか。

パネルヒーター

最後はパネルヒーターです。先ほど述べた『寒い』を解決するために買いました。週末もこの倉庫スペースでブログを書くので、むしろ週末の方が必要なのですが。

PSE認証済 パネルヒーター デスクヒーター 折り畳み式 遠赤外線 省エネ 暖房補助 足元冷え対策 3段階の温度調節 4時間タイマー付 足温器 受験生 ペット用 オフィス 勉強デスク
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リビングならともかく、作業用のスペースにどこまで本格的な暖房を導入するか悩みました。上半身はユニクロのフリースでも着れば意外と大丈夫なんですよね。しかし暖気は天井に行ってしまうため、足元が冷える。そこだけ解消しようということで、足元用のヒーターを導入。

Amazonで検索すると山ほどhitしますが、安かった上記の製品をとりあえず購入。1万円近い製品もありますが、使い勝手が分からなかったので。

早速使ってみましたが、強烈に暖かいわけではありません。ほんのり温まる感じです。薄手のブランケットとセットで使うのが良いと思います。消費電力は180Wなので、電気代は1時間使用して一般的に5円程度でしょうか。もう少し暖かさを期待していたのですが、これ以上暖かいと低温やけどになりそうですし、ヒーターの範囲から足を出すと『寒い!』と思わず口走りそうになるので効果はあります。

■これまでに購入したもの

今になって思い出したのですが、1度目の緊急事態宣言の時も補助が出ていたのでした。その時に買ったのはこちら。まず無印良品の『壁に付けられる家具』。家具というか、棚ですね。今までデスクに置いていたこまごましたものを棚に移動させて、デスク上のスペースを確保しました。幅が440mと倍の880mがあります。私は880mを購入。緊急事態宣言の時は品薄になって、納期が3週間くらいかかりました。今のうちに買うのが良いですね…。

それとモニターアームです。限られたスペースの有効活用には必須のアイテム。

この2つのアイテムで、デスク上は劇的にすっきりしました。デスクのスペースが狭いと、コーヒーをこぼしたりしますからね…。ということで、自宅ワークスペース改善のための買い物でした。