雑記

災害用に大容量ポータブルバッテリーを買いました

morou2

台風19号の前に色々準備をしていたのですが、以前から気になっていた物の1つ、大容量(という程ではないが)のポータブルバッテリーを購入しました。

■購入動機

メインの用途は停電時のスマホの充電用です。何せ我が家は6人家族。一番下の娘(8歳)を除いて残りの5人は全員スマホを持っています。災害時はスマホが情報収集に重要なので、バッテリーの確保は重要課題です。morou家の場合はブルべ用のモバイルバッテリーやキャットアイ・KNOGのライトがいくつもありますから、一般の家庭よりは困らないと思うのですが…。それでも数日間に亘って停電してしまうと、ライトのバッテリーなんかでは足りないと思います。ライト自体も照明として使うでしょうし。

今までは災害というと東日本大震災に代表されるように地震が最もイメージの出来る災害でしたが、最近では台風の方が現実的なリスクになっています。しかも風で電柱が倒れたりと尋常ではありません。地震ほど壊滅的ではないが、強力な台風が年に何度もやってくるようになって備えておく必要性は高まったと言えるでしょう。

■商品選定

選択基準

選択の基準は以下の通り。正直なところ、停電した場合にスマホを充電する以外に想定している用途はない…。

  • バッテリー容量は、家族のiPhoneに2日間程度電源を供給可能である事(1日1回充電するとして)
  • AC電源は欲しい
  • アウトドアなどは一切しない

となると10万mAhとかそこまでの大容量は不要です。高価ですしね。我が家は運用の楽さを考慮して(全て私が管理しているので…)全員がiPhoneで統一してます。iPhoneのバッテリー容量は大体2,000mAhなので、50,000mAhあれば10回は充電が可能です。

ご存じの通りモバイルバッテリーは電圧変換の際にロスがあり、例えば10,000mAhの容量のモバイルバッテリーでも実際に電力として供給されるのは7~8割です。購入時はそのことを忘れずにしておきましょう。

しかしここまで書いて思いましたが…一人暮らしなら10回も充電出来れば非常用としては充分すぎますが、5台もスマホがあると2日で終わってしまうとは。他にもモバイルバッテリーやらライトのバッテリーやらあるとはいえ…。もっと大容量のものが必要だったか?しかし場合によっては10年間一度も使わずに終わる可能性もあります(その方が良いのですが)。その間にIT機器が進化して、USBなんて規格が過去のものになってしまう可能性もあります。そう考えると、ポータブルバッテリーに5万や6万の投資をするのは中々悩みますね…。

ということで、冒頭の通り商品はこれに決定。2万円で買えるという価格が決め手でした。最初は安いもので様子を見ます…。

■商品到着

外観

Amazonで注文すると翌日に到着。台風19号の3日前くらいだったのですが、まだ品薄な様子は伺えませんでした。

中身は意外と小さいです。本体と布ケース、付属品の箱。

本体概要

本体を箱から出します。各種端子を保護するラバーバンド付き。

各種端子です。4面に配置されています。まずUSB出力×4。1つはQC(Quick Charge)に対応しています。

こいつ本体の充電用入力ポート。電源ボタンとライトのスイッチ、電池残容量を示す液晶です。

ライトです。かなりの明るさですが、ライトのボタンを長押しするとSOS信号に変わるとのこと。

2種類のDC(直流)出力ポートです。12V/5A×2、19V/4A×1です。使用する製品によって必要な電圧が異なりますので、確認しましょう。使用する時は、中央のスイッチを使用したいポートの方向に切り替えて使用します。

裏面です。

付属品

付属品の一覧です。まずは充電用アダプター。プラグの形状は交換可能ですが、これしか付いていませんでした。

出力用の各種ケーブル類。USBは通常のタイプとタイプCが付属。一番上のケーブルは恐らくノートPCへの出力用で、付属の端子を付け替えて使用します。ただし出力は正弦波ではないそうなので、利用出来るのか不明。。。もしノートPCに充電したいのであれば、ACインバーターが付いていますので、そちら経由で使用します。

シガーソケット用の充電ケーブル一式とヒューズです。ヒューズ交換の際には精密ドライバーが必要なので、ご注意。

家電を使いたい場合は、こちらのインバーターを上部に装着します。以前はオプションだったらしいですが、今は最初から付いています。

装着する際は、端子を出して

本体側の端子と合うように向きを揃えて接続します。

装着完了です。コンセントとして使えるようになりました。ただし容量は100Wまでとなっているので、あまり消費電力の多いものは使えません。

本体への充電

商品が到着したときは、バッテリー残量は16%でした。なので早速本体への充電を行います。付属のアダプターを挿して充電。液晶画面が表示されます。

一晩放置すると100%まで充電完了です。

概要のレビューは、ひとまずここまでです。一通りの機能は揃っており重量も2kg程度と軽いです。とにかく価格が手ごろなので、私のようにまずは備えておきたいという方には良いのではないでしょうか。あるのと無いのとでは、全然違うと思います。

キャンプなどで普段からハードに使い倒すという方は、更に大容量のものに投資しても良いと思います。しかし私のように下手をすると一度も使わないかも…という心配があるなら、まずはこの辺りから手を出してみてはいかがでしょうか。

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ABOUT ME
@morou2
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当サイトは自転車関連のパーツレビュー、ブルべの走行記録を中心としたブログです。
管理人は40代のロードバイク乗り。20年前にCannondaleのCAAD3を買って以来、Cannoncdaleばかり乗り継いでいます。 昔はメッセンジャーやレース、今はロングライドとブルベ中心。2022年エベレスティング達成、2023年PBP認定、2024年キャノボ達成。ブルべの主担当もやります。
年間走行距離は約10,000km。身長170cm、体重57kg。
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