ブルべレポート2012

BRM616 アタック奥利根 完走しました その1

先週の土曜日に、約25hかけてAJ埼玉 BRM616 アタック奥利根を完走することが出来ました
快く送り出してくれたカミさんに感謝、AJ埼玉の皆さんに感謝です。

またご一緒させていただいたランドヌールの方々、twitterやFacebook・LINEでで応援いただいた皆さん、ありがとうございました。
大変な励みになりました。初めての400kmでしたので夜通し走行するという事がどんなものか判らず、完走できるか不安でしたが何とかなりました。

また体の方は、何故か両足の親指がまだ痺れている感じがします。月曜日は下半身が筋肉痛でしたが、火曜日はかなりすっきりしました。

以下記録

・スタート:土曜日 06:03位
・ゴール:翌日曜 6:56位 total 24h50mほど

・今回新たに投入したもの
 -Cannondale SUPERSIX
 -TOPEAK ダイナパック
 -CATEYE STORADA(有線タイプ)
 -Edge500
 -TOPEAK ロードモーフ
 -ミノウラ SGSなんちゃら
 -コンチネンタル グランプリ4000S 25C

400kmは初めてだったにも関わらず、上記の通りの装備を新たに投入。
装備を付けての試走などは一切出来ませんでしたが、結果としては自転車本体を始めとして『失敗だった』というものはありませんでした。

今回のコースは入間をスタートし、高崎~前橋~水上~坤六峠~片品~金精峠~日光~館林~入間というルートで戻ってきます。

大ボスのダブル峠越えが前半にありますので、ここさえ越えれば何とかなるというコースです。それでは早速レポート。

■スタート~通過チェック(132km)

スタート地点とバイク。
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前日に車の使用許可が出たので、車にバイクを積んで入間を目指す。道路が空いていたので松屋で牛丼食べても余裕で5時前の到着。準備をしてブリーフィング開始。

ブリーフィングが終わると、○井さんが7時スタートというのにこちらを探してくれ、挨拶いただいてしまいました。
本来こちらから伺うべきところ申し訳ありません。とりあえず居眠りで落車骨折にはならずに済みました(笑)
この会話のおかげで、車の運転時と同様『眠くなったらすぐ寝る』を徹底できたので大変良かったです。一緒に走れなかったのが残念です。

その後、車検を受けて6時3分位にスタート。ほどなく4人ほどの隊列が出来て、一緒にまずは130km先の通過チェック『水上町 水紀行館』を目指します。ビアンキに乗った方と、コルナゴに乗った方と一緒でした。

スタート時はまだ雨は降っていなかったのですが、スタート後30分もするとそれなりに降り出してきます。『どこで雨具を着ようか…』と思っていると、途中に歩道が広くなっているところがあり、先行する数名の方がそこで雨装備に着替え中。私がいた隊列の方も、それを見て申し合わせたかのように一斉にピットインw
みんな考えることは一緒なのですね。その後、雨具の下は着脱を繰り返しましたが、上を脱ぐことはゴールまでありませんでした

さて通過チェックまで130kmもありますので、どこかで補給をしなくてはいけません。峠突入の前にガッツリ食べるのはもちろんですが、消化吸収の時間を考えると80km地点あたりでも補給をとりたい。ということで隊列で走っていたのですが、事前に確認しておいた75km地点あたりの前橋のミニストップで本日1回目のPC外休憩w
カップ麺とおにぎりを食べ、トイレに行って再出発。

次は通過チェック手前の補給ポイント、セブンイレブンを目指します。途中、上越線と利根川の渓谷沿いの切り立った崖沿いの道を通過する時、道を野犬のような動物が2匹こちらに歩いてきます。『野犬?やばい…』と思うと実は野生の猿でした。トラックが彼らの後ろから来ると、悠々と金網を登って移動していきました。

このあたりの何もない区間を抜けると、沼田の街に入ります。途中、前方で『ドスン』と鈍い音が。見ると左折中の車に後続車が突っ込んでいます。。。何だかやなものを見てしまいました。

また道路工事の女性ガードマンに、いきなり『どこのイベントですかぁーー?』と走っているところを大声で聞かれますw
そりゃ何人も揃いの埼玉ベストを来て荷物持って通り過ぎれば気になるでしょうw
しかし不意を突かれた上に『どこのイベント』というのは主催団体を聞いているのか?オダックス埼玉とかブルベとか言って通じるのか?と一瞬で色々考えた末、『日光まで行きます!』と答える。まぁ事実と違うことを言ったわけではないし、正直に主催団体を答えても『??』だろうから、これで良かったと思うことにしますw

その後沼田の駅前を抜けて、ループ橋を降りる手前で曲がる必要のない箇所を左折してしまうというミスコース。ちょうどそこは下りだったのですが、私はコマ図通りでない行動をしたことに気づき、下りの途中で急ブレーキ。私のすぐ後ろに別の方がいたのですが、どうやらその人もつられて私についてきてしまった様子。
私が止まった横をバビューンと追い抜いて行き、声をかける間もなく一瞬で見えなくなってしまう。改めてコマ図を確認するとやはり間違い。トラップを仕掛けてしまい申し訳ありません…と思いながら一人でコースに復帰する。。。あの方は、その後あの坂を登り返したのでしょうか…。

その後水上まで延びるR291に入り、後閑駅過ぎのセブンで昼食休憩。道の駅には食堂はあるが、カレーなんかの重たいメニューが多いので皆さんここで休憩しています。20分程休憩し、雨が弱くなっていたので雨具の下をしまう。セブンを出発してしばらくすると通過チェックの道の駅に到着。
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ここではスタンプをブルベカードに押すのが通過証明になるとのこと。ここでまた雨が強くなり、15分くらい前に脱いだばかりの雨具をまた着ることにorz
こういうので無駄な時間が過ぎていく。。。

ここはスタンプだけ押して、すぐに本日のメインイベントの坤六峠に向けて13時に出発。しかし雨だとやはり参加者少ないですね~、今回はあまり他の方と一緒に走ることがありませんでした。雨具を脱着していると必ず抜かされるのですがw

1発目の坤六峠は手前の藤原湖区間も入れると全部で30キロ程の登り…。長すぎですがとりあえず雨の中登っていきます。

回コンパクトクランクというものを初めて使った(使ったというか最初からついていた)のですが、さすがにフロント34Tは楽。長すぎてペース配分が判らなかったので、足を残す意味でスピード度外視、最初からリアも27Tに容赦なく入れたのですが本当に足が残りましたwとにかく楽でした。こればっかり使っていたら速くはならないような気がしますけど…

17キロ程登ると前回追い返された奈良俣ダムの入り口に到着。ここからがトラウマになる位長かった…。とにかくそれなりの斜度の登りが延々13キロ近くに亘り続きます。しかし渓谷沿いで景色は良いのですが、ところどころ道路の半分がゴソっと10mとか崩落していて、工事中だらけ。あのカウントダウンする片側交互通行の無人信号が10か所はあったと思う、そしてその8割位に引っかかり、止まりたくないのにいちいち足をつかされて本当にペースを乱されましたorz

一緒に登っていた方と『長いですねぇ。。。』などと会話しながら、google mapで位置を確認しようとするも圏外のため断念w
最後は本当に嫌になり、ハンガーノックの気配を感じながらも何とか15:57にピークに到着。
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後続の方も到着すると『うおおおー』とか皆さん叫んでいますw
これは嬉しいですよ。制覇したというより、もう登らなくて済むのでw
事前に距離と標高をしっかりチェックしていなかったので、この苦行がどれ程続くのか判らなかったことがすごいストレスでした

ピークで水分と背中の羊羹を補給して下り開始。登りの道路工事連発とはうってかわって、下り側の道はすごく舗装が綺麗で見通しの良い部分も多く、快調にダウンヒル出来ました。片品まで30分程で降りてきて、ここら唯一のコンビニであるデイリーにピットイン。
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疲れで放心状態になりながらサンドイッチや味噌汁などを補給

早く出発しないと金精峠のアタック中に日が暮れるのですが、また同じ距離の登りがあると思うと気が進みません(-_-;)

それでも何とか17時にデイリーを出発。数キロ進んだところで前の峠で学習した事項を思いだし、時間かかっても良いので標高と距離をチェックすることに。
確か自分が下見した時のブログにそんなことが書いてあったと思いだし、まだ圏外で無いことを確認してブログチェックw
書いてありました、デイリー直後の交差点からピークまで24km、標高は1840mと書いてある。おお、なんと素晴らしいと思い過去の自分に感謝しながら登り再開w

金精峠は国道なので、道は最後までセンターラインがあり、とても登りやすい。斜度も一定で坤六峠をクリアした後ではとても楽な感じでした。獲得標高はキッチリ1000mあるんですけど。丸沼を越えると菅沼というところがあり、この沼沿いの景色がとても綺麗でした。明るい内にまた来たいです。
そんなこんなで薄暗くなった19:20に2h以上かかって金精峠攻略。
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これでもう登らなくて済むと思うと思わず『やったー!』と一人で叫んでしまうw直後に後から来た方も同じように叫んでましたw

とりあえず長くなったのでここまで。濃霧の日光通過は次回に~。

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