ライト関係

早くもGVOLT70の『ツメ』が折れる…キャットアイブラケットのツメ問題

買ったばかりのキャットアイ GVOLT70のブラケットのツメが早くも削れて無くなってしまいました。脱着は一度しかしていないのですが、こんなにあっさりと消滅してしまうとは。

■あっさり削れて固定出来なくなる

あっさり削れた

気づいたのは、那須600の帰りに輪行の準備をしていた時。固定されているはずのライトが飛んでいきました。

『特に触っていないのになぜ????』と思い良く見てみると、どうやらブラケット側の固定するためのツメが無くなっている様子。再度マウントに付けてみると、固定力など皆無。これでよく600km走ったものです。

心当たりとしては、前日にライトの準備をしていた時です。今までとは異なる下吊り方式でしたので、力加減がうまくいかず脱着が力ずくになってしまった記憶があります。恐らくその時でしょう。

折れた(削れた)写真

さて削れてしまったブラケットはこの様になっています。

更に拡大すると明らかに山が無い。

ここが折れる(削れる)と固定不可なのです

このツメが無くなってしまうと、固定が不可能になります。一応マウントには長さがあるのである程度の摩擦がありますし、ライトは通常ほぼ水平なので何となく使えてしまいます。しかし通常はこうなっているので、違いは一目瞭然です。

■しっかり交換部品があります

交換部品5445330 ブラケットスペーサー

この点に関しては、キャットアイも問題を認識しているのでしょう。しっかりと交換部品が提供されており、ごく普通に入手可能です。交換部品:5445330『ブラケットスペーサー』です。これを買って交換すれば何の問題もありません。もちろん、また削ってしまう可能性はありますが…。

予備をキープが普通だった

私もまさか1回脱着しただけで破損させてしまうとは思っていなかったので、この件をTwitterでつぶやきました。すると即座に何件かリアクションがあり『削れるのが当然』『予備をいくつも持っている』『想定内』とのこと。皆さん歴戦の猛者すぎ。。。

私はこのトラブルが初めてだったのですが、交換部品が売っているだけあって皆さん被害者の様子。しかも常時複数の予備を持っておくのが紳士のたしなみだ!位の人もいます。確かに1個200円位ですから、送料と仕様の変わらなさ(ずっと同じ部品が使われる)を考慮すると3つ位キープしておいても損はなさそうです。ブルべ前日に破損して予備が無かったら泣きます。

キャットアイには、この削れやすい材質を何とかしてよ…と言いたいところではあります。しかし例えば金属製のブラケットにしてしまうと恐ろしく脱着しづらくなるでしょうし、あの造形を金属で出来るのか?とか、出来たとしてもコストが10倍くらいになるのでは?とか色々な要素が頭をよぎります。

早く家庭用3Dプリンターが普及して、メーカーから造形材料と3Dデータが送られてきたら自宅で積層プリントして補修部品を自作入手出来る…という時代になってほしいですね。あの削れやすい樹脂製なのは、摩擦係数とか脱着の際の曲がりやすさとか、色々な要素を多面的に考慮した結果だと思います。そりゃそうですよね、キャットアイですもの。なので、当面の間は『自分で予備をキープする』というのが最適なソリューションになるのではないか?と思います。

興味がある方は自分で3Dプリンターを使って作りましょう。

■注文の際は複数オーダー推奨

単価が安い

ということで、早速オーダーしてみました。Amazonだと合わせ買い対象で2,000円以上になるように買う必要があります。ヨドバシだと単品でも送ってくれますが、在庫が無いので納期がかかるということでした。私は他にも超音波洗浄機が欲しかったので一緒に注文してみました。ということで届きました。

ツメはしっかり生えています(笑)

交換しづらいので注意

後はコイツを交換するだけです。これまた有名な話ですが、このブラケットを固定しているネジのネジ穴径がなんと1.5mmの6角レンチ…。

こんな細い径は使ったことがありません、1.5mmのレンチは初めて使いました、何年も前から持っているのに…。要はコイツを上手に使って、ネジ穴をナメない様にしないといけません。ちょっとでも雑に回すとすぐナメそうで怖いです。

■交換しました

ということで交換してみます。

交換出来ました。気を付けて実施すればあっさり。ちゃんとツメが元通りに(当然)。

今のところブラケットの固定方法は共通だと思います。この1つでこんなに悩むことになるとは思っていませんでしたが、何かをAmazonで注文する際に一緒に買っておくとか、店頭で見つけたら購入するとか、転ばぬ先の杖で準備しておきましょう。

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