Edge500でナビをする時、ルート上に山頂や右左折のポイントを設定する方法

今回はEdge500のナビをさらに便利にする方法です。

Edge500に簡易ナビをさせる場合、当然ですがマップは表示されませんので取込んだルートだけが、線で表示されます。ブルベなどで右左折ポイントに来た場合、画面に出る『線の曲がり具合』と実際に目の前にある交差点などを照らし合わせて曲がる方向を判断することになります。

ですが、ルート上に予めポイントを打っておくことにより、そのポイントに来た時に『アラートを鳴らして』、『右左折のアイコンも表示する』ということが可能になります。直角に曲がる交差点であればあまり必要ありませんが、45度くらいに曲がる交差点などの場合はかなり使える機能です。

また山岳コースで、峠のピークの手前1kmの場所にポイントを打っておけば『あと1kmでピークだ!』ということが判り、精神的に大変楽です。いつ終わるのか判らないヒルクライムほど、ツラいものはありませんからね…(経験者)。

というわけで、早速手順の紹介です。

1、まずはルートラボでコースを確認する。

今回は昨年参加したA埼玉のブルベ、BRM1027 スーパーアタッククリスタルのコースを使い、2つ目の峠である志賀坂峠のピーク1km手前にポイントを打つことにします。まずはルートラボでピークの位置(距離と標高)を確認。志賀坂峠はスタートから77.4km・標高771mということになっていますね。

その手前1km地点の標高は、というと。

718mあたり、らしいです。この辺の数値はルートラボのDBによるものですので、とりあえず素直に信じておくことにしましょう。この数値を覚えておきます。

2、Training Center の起動

次は GARMIN Training Center を起動します。ちなみに、コース上にポイントを設定するとこんな感じに表示されます。

3、山岳ポイントを打つ位置を探す

Training Center では距離が整数でしか表示されませんので、志賀坂峠のピーク1km手前の地点(76.4km地点)というのは、距離からではピンポイントで探すことが出来ません。なので標高から探すことになります。まずは下画面のコース断面図を『+マーク』を連打して拡大し、画面を左右にスライドさせておおよその位置を表示させます。

この時速度やペースなど他の情報が表示されていると邪魔なので、標高の表示のみにしておきます。

あたりをつけたら、76kmと77kmの間をマウスでクリックしまくって標高718mのポイントを表示させます。1m単位でピッタリ表示されるわけではありませんので、だいたいでOKです。緑の線は標高の目安に過ぎませんので、線をクリックしない方が効率よく探せます。

すると、上画面の対応する位置に赤い点が表示されているはずです。ここがポイントを打つ『峠のピーク1km手前』の地点になります。

4、山岳ポイントを設定する

赤い点を確認出来たら、次は実際にポイントを設定します。赤い点を見やすくするため、虫メガネツールで拡大します。

ポイントが確認出来たら、フラッグのアイコンをクリックし、次に赤い点をクリックします。すると『コースポイントプロパティ』という別ウィンドウが立ち上がります。

後はポイントの名前(ここでは『shigasaka』と付けます)とアイコンを選択。『頂上』の他にも、右左折のマーク、食料やホットスポットなどいろいろありますね。

設定後、『OK』をクリックすると、下記のようにポイントが設定されました。

後から志賀坂峠って何km地点だっけ?という時は、タブの『合計』をクリックすると画面が切り替わり、設定したポイントのプロファイルを確認出来ます。

これを応用して、右折500m手前で右折ポイントを設定したりすれば、より便利にナビを使うことが出来るようになります。ちなみに設定したポイントが来れば、ナビ画面を出していなくともアラートは鳴ります。

これで明日から Let’s enjoy Edge500!w

2 件のコメント

  • morouさん、こんばんは
    ワタシのEdge500は海外通販にて購入して以来、見よう見まねで使用し、ただ走行データーを記録するだけでしたので、こんな事ができるなんて知りませんでした。
    トレーニングセンターも全然使っていなかったもので・・・
    勉強になります。

  • kattaka530さん
    こんばんは、morouです。
    いつもお越しいただきありがとうございます!
    私もEdge500は海外通販で購入しました。同じく見様見まねですので、機能の2割位しか使っていない気がしています。。。
    こんな感じで使ってはいるのですが、未だにTraining Center の存在意義が判りません(笑) きっと、心拍数やパワーの上限など登録して、管理しながら走行する方は Training Center の出番がある思うのですが。
    ポイントを1つづつ設定するのは超面倒ですが、宜しければ試してみて下さい(^_^)

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