BRM518埼玉600アタック磐梯山

BRM518埼玉600アタック磐梯山 完走しましたその4

その4まで続いてしまいました。長いですが、これで最終回。

■PC6まで

次は舘林にあるPC6を目指すのですが、この区間距離がまた100km。長い。。。

相変わらず向かい風の中を進んでいきます。ここまで来ると、さすがに何も感じなくなってきました。郡山の通過チェック(350km地点くらい)から例によって座骨の部分が痛くなってきて、以来ずっと下ハンを握って走っています。当然ながら前傾がキツい方が疲れますが、お尻が痛いとそもそもサドルに座っていられない。下ハンで前傾がキツくなると座骨とサドルが当たらないので、こっちの方がはるかに楽なんです。

おまけにこの日は向かい風だったので、下ハンで姿勢が低くなると抵抗が減って好都合だったように思います。結局ゴールまでの200km以上、下ハンをメインで走り通しました。200km以上を下ハンで走るとか、なんかポジションが間違っている気がする…。さすがに下ハンで200km以上走ると首が痛くなりました。

しかしここから先の栃木ー群馬の区間は、記憶に残っている出来事がありません。区間距離が100kmもありますから、次のPCに到着するのに5時間もかかっているのですが…。覚えていることがほとんど無いってすごいな。暑くて途中のファミマに入ってコーラを飲んだ事くらいでしょうか?写真を見ると完全に夏ですね。

さて次のPCは埼玉との県境にほど近い舘林の街。市街地に入るとまた埼玉のoさんに追い付きます。550km近く走行して、結局同じ早さで走っていることになります。すごいなぁ、私も20年後に同じことが出来ているだろうか。

久々の信号峠の市街地を抜けて、しばらくするとPC6(547km地点)・ローソン舘林青柳町店に到着。時刻はちょうど16時。

もう暑くてぐったりです。残りの距離も50kmしかないし、気も抜けてきました。コーラとおにぎりを補給してリスタート。背中のポケットにはウイダーインゼリーを入れておきます。

■ゴールまで

さて舘林を出るとすぐに利根川を渡ります。利根川を渡った羽生や行田のあたりは見慣れた風景です。古代蓮の里の手前で見沼代用水を通過しますが、家に帰りたくなりました…。

吹上で高崎線を越え、大芦橋を通って荒川を渡るとこれまた見慣れたアルビオンの熊谷工場です。この工場って昔は大里工場って呼んでいました。2005年の合併で大里町は熊谷になってしまったんですね。この辺は、細長い吉身町の飛び地があるんですよね。飛び地と言っても、今は思いっきり道路になってしまっており、道路が吉見町、その道路の両側の畑は熊谷市という状況になっています。その事をブログに書いた気がするな…と思って自分のブログを見返してみると、ありました。

大芦橋までライド皆さんいかがお過ごしでしょうか。 まもなく年末、週末も数えるくらいしかありませんが、何とか時間を見つけて乗ってきました。普通の練習...

埼玉県のwebサイトにも、この飛び地の事は載っているらしい。しかし経緯までは明らかにされておらず、なぜここが飛び地なのか非常に気になります。ちょっと調べてみると、どうやら吉見町を荒川の氾濫から守るための堤防があったらしい。この堤防だけが吉見町として残ったという説が説得力があります。その堤防の場所は、今は無情にも県道になってしまっているのですが…。しかしこういった情報をwebで調べようとすると、結構な確率でYahooジオシティーズなんですね。うーん、惜しい。

そして熊谷を過ぎるとすぐに東松山ですね。ここまで帰ってくると、非常に地元感があります。しかし東松山の市街地は初めて来ましたが、道が狭くて舗装も悪く、非常に走りづらいですね。かなり古くから発展していましたから、区画整理もまだ道半ばという印象です。

そして高坂から坂戸、日高と走るともうあと数キロです。最後の10kmくらいでダラけ切って走っていると、元気に追い抜いていく方がいたので一声かけて付いていきます。しかしこの最後で40km/h近くで走れるのはすごい。必死で付いて行って、ゴールの時間が10kmで5分は短縮されてしまいました。

最後にもう1人を吸収して、4名のパックになってゴールに到着!時刻は19:01。36時間1分で帰ってきました。4月に取れなかった600kmの認定を無事に取得。SRです!

ホテルに5時間近くいた割には、割と早く帰ってきたらしいです。後日、ホテルに泊まらない派のチクラレさんに話を聞いたところによると、ホテル仮眠をしない派の方々は30時間とか32時間とかで帰って来ていたそうです。15時くらいに帰着出来ると帰りも時間に余裕があって楽なのですが、睡魔と戦うのもなぁ。。。一度風呂に入って洗濯して、寝て…というのに慣れてしまうと難しいですな。特に私の場合はすぐに股におできが出来てしまうので、風呂と洗濯はなるべくしておきたいところです。

ともあれこれで2日間の600kmの旅は終了。sさん、kさんに受付をしてもらい、ブルベカードとレシートを提出。あまり遅くなると家庭の都合が悪いので、巡回していたkさんとおしゃべりした後に帰路につきます。埼玉スタッフの皆さん、どうもありがとうございました。

当初はすぐ近くの銭湯に入ってから輪行で帰ろうと思っていましたが、もはや輪行も面倒なので入間川CRを通って自走で帰る事に。距離は約40kmですが、7割近くはCRで信号皆無なので2時間あれば帰れるでしょう。道も全て記憶していますし。

地元に着いたら、帰宅前に銭湯に行ってさっぱり。食事をして自宅に到着。これで無事にアタック磐梯山が終了。

3年ぶり、4度目の600kmでしたが前回4月のいわき600はDNFでしたので、認定が取れて本当に嬉しいです。久々のSRです。PBPに行く訳ではないのですが、SRを取るのはそれなりに大変ですね。今の私には、まず日程調整が大変…。体調が悪かったりしてロングを1つ落とすと本当に面倒です。子供たちも高校・中学で恐ろしく学費のかかる時期ということもあって、遠征なんてしている場合ではないですしね…。

しかし600kmは楽じゃないですね、相変わらずお尻が痛くてサイクリングの楽しさ半減です。早く新しいサドルが欲しい。次はBRM608男鹿200の主担当をします。しばらくはその準備ですね。それではまた。

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