Edge530

スマホを使ってRide with GPS(RWG)からガーミン(Garmin Edge)へルート転送する方法

ルートラボの後継?として有力な『Ride with GPS(RWG)』についてスマホを使ってガーミンのEdgeデバイスにルートを転送する方法です。

■Ride with GPSのルートをガーミン(Garmin)Edgeシリーズにルート転送する

ルートラボが終了しますので、恐らく大半の人はRide with GPSに移行するのではないでしょうか?と予想しています。他はSTRAVAもしくはガーミンコネクトですからね。機能だけならRide with GPSですが、日本語でないという点だけがネックか(あと名称が長くてタイプするのが面倒くさい。RWGとかに改名したらもっと流行る)。

今回はRide with GPS(以下、RWG)で作成したルートをスマホを使ってガーミンのEdgeシリーズに転送する方法を紹介します。スマホを使うと言ってもBluetooth連携させておけば良いだけなので、簡単です。

概要

手順の概要です。ルートラボ時代は、PCを使わずにルートを転送する方法としては

  1. ルートデータをいったんスマホにダウンロードする
  2. ガーミンコネクト(モバイルアプリ)に送る
  3. ガーミンコネクトからBluetoothでEdgeに送る

という手順でした。RWGでも同様だろう…と思い、やり方を検索するが私の使うiPhone版での手順を紹介するブログなどが出てこない。Androidならあるのですが。試しにAndroidと同じ方法(ほぼ上記と同じ)でやってみると上記2の手順でつまづきます。

それでもアプリを使わずに、ガーミンコネクトのモバイルwebサイトを経由させてルート転送するという方法を編み出しましたが『本当にこんな面倒な手順なのか??』と思い、いつもの様にTwitterで聞いてみる。するとゼットさんからお返事が(ちなみにゼットさんは鍵アカのため、知り合いしかツイートは見られません)。

RWGをPWGとミスタイプしてますね(汗)ちなみにゼットさんの返答は『Edgeのconnectアプリを使えば一瞬』というもの。connectアプリというのは、『Connect IQ』のことです。Connect IQ 自体はずいぶん前からありましたが、大した使い道も無くスルーしていました。しかしどうやら、今ではデータ連携用のアプリが出ていて非常に使い勝手が良いらしい。早速やってみましょう。

■準備

それでは手順です。まずはスマホ側から準備します。

Connect IQ アプリのインストール

まずスマホに『Connect IQ』のアプリをインストールします。インストールしたら、アプリを立ち上げます。

妙に評価の低いアプリ

アプリを立ち上げたら、検索してRWGのConnect IQアプリを表示させ、ダウンロードします。

■スマホとアプリの接続設定

次は『Connect IQアプリ』にダウンロードした『RWGアプリ』(ややこしいですね)をEdge530に転送します。

スマホとEdge530のペアリング

スマホにダウンロードされたRWGアプリをEdge530に転送します。あらかじめ、スマホとEdge530をBluetooth接続しておいて下さい。Bluetooth接続出来たら、Connect IQアプリに戻ります。

Edg530との接続状態が表示されます。

私のようにEdge530が2台ある人は、右上の『デバイス』をタップすると端末を切り替えることが出来ます。どちらの端末にアプリを転送するのか確認しておきましょう。

RWGアプリをEdge530に転送する

スマホとEdge530をペアリングした状態でしばらく放置します。するとRWGアプリがEdge530に転送されるはずです。転送自体は一瞬で終わります。転送されていない状態では、この画像の『インストールされたアプリ』という文章の上あたりに『転送待ちのキュー』などの表示があるはずです(スクショは撮り忘れた)。

RWGアカウントとRWGアプリの接続認証

RWGアプリの転送が終わると、RWGアカウントとEdge530の接続認証が始まります。Edge530側には、いつの間にかこの様な画面が表示されているはずです。『お前のアカウントとこのデバイスをペアリングするために、rwgps.com/iqというURLへアクセスしろ』ということですね。スマホ or PCから『rwgps.com/iq』のURLにアクセスしましょう。URLにはhttpsなど不要なので、そのまま打ち込めばOKです。

そのURLにアクセスすると、スマホだとこのような画面になりますので上記画像のように6桁の認証コードを入力します(コードは人によって異なります)。私のスマホだと入力時の挙動がおかしかったので、いったんメモ帳アプリに打ち込んだコードをコピーして貼り付けしました。

PCからアクセスするとこうなります。いきなりコード入力画面になり、ログインなどは特にしていません。既にこのPCではログイン状態にあったからだと思われます。人によっては、ログインが必要になるかもしれません。

ペアリングに成功すると端末を認証するか聞かれますので『comfirm』をタップ。

成功するとアカウントとペアリングされたとの表示が出ます。

これでアプリの転送とアカウントの連携は終わりました。Edge530側のConect IQのメニューの中にも無事にRWGが追加されました。準備完了です。

■コースを転送する

準備が整いましたので、実際にコースを転送してみます。

スマホとのペアリングとアプリ起動

コースはスマホを経由して転送されてきますので、まずはスマホとEdge530をBluetoothでペアリングしておきます。次にEdge530のメニューから、先ほど転送したRWGのConnect IQアプリにアクセスします。

アプリを立ち上げて、もしスマホとのペアリングが完了されていないとこの画面が出ます。ペアリングしてあげましょう。

コース選択と転送

無事にスマホと接続すると、メニュー画面が出ます。『最近作成したコース』または『ピンをつけたコース』のどちらかから選択します。

コースを選択します。

ダウンロードだけにするか、ダウンロードしてそのままナビを開始するか選択します。通常はダウンロードのみになりますかね。

転送が開始され、完了画面が出ます。

ダウンロードしたコースの確認

それでは転送されたコースを確認します。メニューから『ナビゲーション』⇒『コース』と選択。無事に転送されていれば、コースが表示されるはずです。

無事にコースが表示されています。先ほど転送した男鹿200の他に、SR600奥入瀬のコースも表示されています。同様にSTRAVAにもConnect IQアプリがありましたので、使ってみました。

注意したいのは、男鹿200のコース名称が『brm608oga200–copy–』になっている点。RWG上の元のコース名は『brm608oga200(copy)』でした。アルファベットと数字以外は表示出来ず、文字化けするということです。STRAVA経由だと漢字が表示されているのですが…。

ちなみに漢字だけでコース名を付けたコースを転送するとどうなるか?をやってみたところ、この通りハイフンしか表示されませんでした。

これでコースの転送は完了です。スマホを介してRWGやSTRAVAのサーバーから直接コースを取得しますので、今までよりもはるかに簡単になりました。これでコースの転送は、当日の朝やれば大丈夫ですね!(フラグ)

この通り、非常に利便性の高いEdge530。今ならyahooショッピングはpaypayモールのキャンペーン適用のお店なら3万円程度で買えますので、今のうちに買っておきましょう。還元されるポイントはヤフーのマーケティング費用から出ているのですから、消費者として利用しない手はありません。

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Edge530に関しては、純正シリコンケースもセットで買うのをお勧めします。

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