【レビュー】MAMMUT(マムート)Seon Transporter 15(セオン トランスポーター15)

通勤用のかばんとしてMAMMUT(マムート)のSeon Transporter 15(セオン トランスポーター15)を買いました。同じマムートからの買い替えなので、もう何年かマンモスくんとの付き合いが続きそうです。

今回購入したのは『Seon Transporter 15(セオン トランスポーター15)』。今まで使っていたのは『Seon Transporter 3-Way』です。

created by Rinker
MAMMUT(マムート)
¥20,379 (2021/12/02 23:17:49時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
MAMMUT(マムート)
¥16,000 (2021/12/02 23:17:50時点 Amazon調べ-詳細)

■総合評価

4.5
  • 軽くてコンパクト。
  • 型崩れしずらい。
  • マンモスのアイコンがかわいい。

■製品概要

MAMMUT(マムート)はスイスの会社で、登山を始めとするアウトドア用品で有名です。MAMMUTは、ドイツ語でマンモスという意味だそうです。日本でもリアル店舗が何店舗かありますが、輸入ブランドなので価格はお高めです。

今回購入したのは、いわゆる3Wayのタイプ。ほぼリュックとしてしか使わないのですが。今まで使っていたものも同様でした。今回の『Tranasporter』は容量が15Lと25Lの2タイプあります。普通に使うなら15Lで十分です。

商品説明を読むと分かるのですが、3wayタイプの製品はどれも『仕事帰りにジムに行き、クライミングをする』という前提?で設計されており、結構な容量があります。ジムに通う人は、着替え、タオル、シューズが余裕で収まるので非常に便利だと思います。ただしジムに行かない人は容量の大きさを持て余すだけなので、Transporterの15Lで十分。

■購入動機

買い替えた動機ですが、2年半くらい使ってヘタってきたこと、それと今までの『Seon 3-Way(18L)』が大きくて持て余す機会が多かったのです。『Seon Transporter 15』とは容量が3Lしか違わないのですが、本体サイズが一回り小さくなります。

モアレがすごい…

特に縦の長さが邪魔で、電車で着席してカバンを膝の上に置くと隣の人の荷物に当たるのです。隣の人に荷物が無ければ良いのですが、そうでなければ縦にした状態で胸に抱えるしか無くなり、非常に不便だったのです。

そのような状況は月に1度くらいなのですが、そこまでの容量の大きさを求めていなかったことも分かり、ワンサイズ小さいものに買い替えを決意した次第です。仕事帰りにジムでクライミングもしませんしね。

■レビュー

大きさ

・Seon 3-Way:幅30、高さ48.5、マチ11
・Seon Transporter15:幅26、高さ42、マチ10.7

マチ(かばんの厚み)はほぼ同じですが、縦方向の大きさがかなり変わりました。先ほどと同じ画像ですが、一回り小さくなります。MAMMUTのこのタイプはどれも型がしっかりしており『四角い箱』の形状を保っています。そのため意外と収容力があります。かばん自体も型がしっかりしていますが、そのおかげで中の荷室もまとまって四角いスペースが確保されていることが特徴です。

重さ

・Seon 3-Way:1,090g
・Seon Transporter15:810g

280gも軽くなりました。サイズも小振りになって扱いやすくなったこともあり、非常に軽く感じます。

外観

外観です。メインで使用するコンパーメントは2つ。『CLIMB』と『WORK』です。

上部にはスマホなど小物を収納するスペースがあります。

ジッパーのスライダーにもマンモスがいます。

ショルダーストラップにもロゴマーク。ストラップは厚みがあり、かなりしっかりしています。

横持ちする場合のストラップですが、従来よりも厚みが増して剛性アップ。握りやすくなりました。手前がTransporter 15です。

ショルダーストラップの余りを束ねるゴムも健在です。

収納

肝心の各コンパーメントを紹介します。まず正面に付いている小物入れから。ジッパーは全て止水ジッパーになっています。私はIDカードなどを入れています。

スライダーは信頼のYKK。フラップまで付いています。

上部のポケット。3つに分かれており、裏起毛のスマホ入れ、ジッパーが付いているメッシュポケット(キーホルダー付き)、その間の大きめのポケットです。私はここにサブのスマホ、モバイルwifi、モバイルバッテリー、自転車のライト、家の鍵など入れています。パンパンです。

『CLIMB』です。ダブルジッパーで大きく開きます。裏側も模様つき。画像の右上に映っていますが、ジッパー付きのメッシュポケットが付いています。私はここのメッシュポケットにボールペンとサプリ用ピルケースを入れています。また1/3ほどは、先ほどの上部ポケットになっています。上部ポケットにあまり沢山の物を入れてしまうと、CLIMBの実際の容量は2/3ほどになってしまいます。25cmくらいまでのランニングシューズなら入る、という感じでしょうか。私はここにマウスや書籍を入れています。

『WORK』です。Seon 3-Wayではこちらもダブルジッパーだったのですが、Transporter 15ではシングルになっています。

ジッパーは短辺と長辺の1つづつにしか付いていないので、フルオープンにはなりません。メインのPC用ポケット、その外側にタブレット用ポケットがあります。開いているフタ側には、薄くて大きなポケットが1つあります。

3辺が開いてフルオープンにはならないので、PC類は縦にした状態で出し入れするという割り切った作りです。Seon 3-Wayでは3辺が開くフルオープンになったので、短辺と長辺のどちらからでも出し入れ可能な構造でしたが、ここは異なっている点です。2辺しか開かなくても、全く問題ありません。

こちらはSeon 3-Wayの画像です。

PCを入れてみました。私が使っているLENOVOのThinkPad X390(13.3インチ)でジャストサイズ。14インチのX1 Carboneまではギリギリ入りました。自分用のX390と会社から支給されているX1 Carboneの2台を持ち運ぶことがあるのですが、何とか2台が入ります。

収納は以上です。コンパクトなサイズなので、それ程色々な収納スペースがある訳ではありません。小物用のポケットが少ないので、小物が多い人はSeon 3-Wayの方が良いかも。

ポケットの数については、数が多ければ単純に沢山の小物を収容出来るのも便利なのですが、色々な場所にポケットが装備されていた方がリュックタイプの欠点を補うことが出来ます。リュックの欠点は『縦にした時に、下部に物が移動してしまう』点です。その点、MAMMUTのシリーズはメインの小物用ポケットが上部に付いています。これで重心が上になり、非常に背負いやすくなります。その他、各部にジッパー付きメッシュポケットが散りばめられているので、荷物が一か所に偏らない様にバランスよく物を収納することが可能になります。

私の場合は、先ほど紹介したように上部のポケットにはライトやスマホ、モバイルバッテリーなど電池を使っている重い物ばかり入れています。ですがこのポケットが上部にあるおかげで、非常に取り回しがしやすいです。

■まとめ

MAMMUTの中では、会社に持っていけるデザインの2-Wayのタイプで最小容量のバッグです。形が『四角い箱』なので、見た目以上に容量があり、CLIMBエリアにはシューズが入るよう、しっかりとしたスペースが確保されています。WORKエリアもデバイスを2台収容出来る造りになっており、小さいながらもコストがかかっています。

またカバンを縦にしても物が一か所に偏らない様に、各部にジッパー付きのメッシュポケットが備えられているのが秀逸です。ジッパーがないと小物が出てきますし、メッシュでないと中が見えないので物が行方不明になります。どちらもコストがかかると思うのですが、よく考えて作ってあると思います。

ジム通いしなければ今回のTransporter 15で十分と思いますが、荷物が多い人は3-Wayの方をお勧めします。買うならAmazonが良いですね。Amazonのポイントが沢山(タイミングによっては2000Pとか)つくので安く買えます。

created by Rinker
MAMMUT(マムート)
¥20,379 (2021/12/02 23:17:49時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
MAMMUT(マムート)
¥16,000 (2021/12/02 23:17:50時点 Amazon調べ-詳細)

こんなショルダーバッグタイプもあります。