ブルべレポート2013

【ブルベ】BRM413 フラッと 九十九里 埼玉400km 完走しましたその1

さて今回は、4/13~14にかけて、A埼玉主催のブルベ BRM413 埼玉400 フラッと九十九里を走ってきました。

今回もとても楽しかった!20時間以上も自転車に乗れて大変満足です。利根川沿いの夜間走行など思い出が沢山。この気持ちはブルベならではですね。ゴール後は『もう自転車なんてしばらく見たくね~。洗車するのもめんどくせ~。』と思うのですが、翌日位からツラかった記憶が『変態補正』されて楽しかった思い出に変わってくるのであります(笑)

スタッフのみなさん、送り出してくれたカミさんもどうもありがとうございました。

3月のアタック那珂川・300kmに続いての更にフラットなコースでしたので、特に大きなトラブルも無く、無事に20時間31分で完走して、順調に今年3本目の認定です。これで200km・300km・400kmと認定になりましたので後は600kmを認定受ければ、晴れてSR取得でございます。

600kmは長男が少年野球をやっている小学生の間(今5年生なので後2年)はエントリーも出来ないと思っていたのですが、カミさんの風向きが変わって『400kmでもどうせ2日間いないのと同じなんだから、600km出てもいいよ』と予想だにしなかった状況となり、ちゃっかりエントリーだけは済ませています。後は仕事の都合だな…。出ても完走出来るかワカランしw

さて400kmの話。

200kmの小田原・300kmの那珂川と続いて好天に恵まれます。同じ埼玉の安中や霞ヶ浦、3/30の他のブルベではとてもチャレンジしがいのある天気だったのですが、私の出るブルベはどれも平坦・晴れ・暖かい、とヌクヌクした環境でばかり走っております。このままだとちょっと小雨が降っただけでDNFしてしまいそう。

申し訳ない気持ちでいっぱいです(嘘)

また今回は父親のお墓がある匝瑳市(旧八日市場)近くを通るので、途中でコースから外れて片道10kmほど内陸に入って墓参りをする計画をたてました。そのためのコースファイルも garmin に仕込んでおきました。なので、今回は私だけ420km走っているはずです。まぁそれで20h30mでしたので一応満足ですかね。

■総評
今回はとにかくフラットなコースでしたので、完走自体は難しくありませんでした。4月で日中は非常に暖かいとはいえ寒暖の差は大きく、夜間の利根川とかの堤防沿いは非常に寒かったです。

●今回調達したもの
・ミッキーエネループ
私は前照灯2つでエネループを7本使うのですが、エネループは全部で12本しか持っていませんでした。何故か判りませんが…。片方のライトしか電池交換出来ないじゃんね、意味不明です。前回の400kmでは一体どうしたんだ?とにかく400kmは夜通し走りますので電池交換が必要になります、なので急遽購入。ミッキー柄にしたのは、ただ単に安かった(三洋電機時代の製造)のと、使用済みと未使用が識別しやすくなるからです。

・オルトリーブ サドルバッグL
前回までにさんざん記事にしましたので書く必要は無いですが、一応。容量が大きくて使いやすかったです。カーボンのポストでも使えるのが大きいですね。

■良かったこと
・昨年の400kmでは深夜~明け方に猛烈に眠くなり、仮眠を3回も取りました。そのため今回は事前に屋根と壁のある場所で寝ることにして、21時頃にサイゼリヤで食事ついでに仮眠しました。例えその時に眠くなくとも、疲れている状態で食事すれば眠くなりますので大丈夫です。効果はてきめんで、その後眠くなることはありませんでした。

●反省点
・最低気温が予報で10度近くになる場合、冬の装備にすべきでした。予報で最低気温10度ということは、河川敷のCRとか、または風が吹いていると体感ではもう5度くらいしかない。1日の温度差ってのは一年を通じて10~15度くらいなのかも知れないが、4月の場合は最低が10度を下回ってしまい、また400kmは気温がより低下する夜中や早朝にも走るため、3月よりもむしろ防寒装備が必要なのかも。上半身は冬と同じ装備だったので丁度良かったのですが、下半身は少々我慢が必要でした。

■サマリー

心拍数が右肩下がりですね。通常であれば寝ている時間ですから、体も活動を停止するのでしょう。

■スタート~PC1(80km地点)まで
今回からスタートが家から6kmの神根運動公園。自走で余裕なので朝は6時に起きて着替え、良い天気で大変すがすがしいです。

スタート地点に到着。神根運動公園は、いつもながらシクロクロス状態です。

既に到着していたくまさんとご挨拶。シゲさんもご紹介いただきました。その後ブリーフィング、装備チェックしてスタート。たまたま自転車を入り口付近に置いていたので装備チェックを2番目に受ける。ところが1番目の人がおもむろに自転車をいじり始めたので、なんと1番目スタートになってしまう。まぁ墓参りの時間もあるし、早めに行くにこしたことは無いな、と思いそのまま飛び出す。この1番手の単独走はこの先60km地点まで続くことになります。1人で走っても、消耗するだけで良いことないのですが…。こんなに捕まらないとは思いませんでした。

サイクリング日和だけあって、途中はとても良い景色。まずは江戸川を渡って野田へ。

既に見慣れたキッコーマンの工場。

今日は醤油の香りではなく、豆腐の香りがしました。

1回目の利根川CR。筑波山が見えますね。

その後は前述の60km地点で捕まるまで一人旅。60kmあたりで補給しようと思っていたのですが、直前でトレインに連結しましたのでそのままPC1まで進みます。でも皆さん早くてPC1の5km手前でちぎれてしまう。。。

そしてPC1到着。時刻は11:08。

暖かいのでお外でごはん。この先長いのでしっかり弁当を食べます。写真左側にいるおじさんに恒例の『どこまで行くんだ』という質問をいただいて、時間を取られます。『川口から来て銚子の手前を通って上総一ノ宮まで片道200kmです』なんて回答は、普通の人には全く想定外ですので、理解してもらうまでに時間がかかるのですね。おじさんからは『しっかり寝ろよ』とアドバイスを頂きました。

■PC1~PC2(130km地点)まで
その後は特に何事もなく、利根川まで進んでいきます。そして私がキライな『1区間で30km超』の利根川沿いをひたすら進む区間に突入。CR沿いは意外にも風が無く、快適なサイクリング。

ここを帰りも同じように30km通るのかと思うと萎えます。この途中でついにくまさんにキャッチアップされます。相変わらずすごい速さ。軽くおしゃべりをした後、38km/hで巡航するくまさんに付いていくことが出来ず早々にちぎれます…。頑張ってください…(´;ω;`)ノシ。

30kmの前半はCR(本当は並走する国道を通る)、後半は佐原の市街地を進む構成なのですが、後半に入るとすぐにトレインを組むことが出来、たまたまですがバイクが全員 Cannondale の3人で進んでいきます。この途中で道端で補給をしていたくまさんをパス。小見川駅の手前で再び川沿いに出るのですが、ここでくまさんと再度合流。さきほどの30km区間では向かい風など無かったのですが、ここに来て突如凄まじい向かい風。

いきなり 20km/h しかでなくなります。煙突の煙も真横。

『これが利根川だよな!』とか良く判らない負け惜しみを言いながら、気合でペダルを漕ぎますが、後ろで大きな音がしてくまさんがパンクです。普通のパンクっぽかったので、先に行かせて貰うことにします。その後も進行方向が東の時は、凄まじい向かい風を正面から受けて全く進みません。

ヘロヘロになりながらも、どうにかPC2に到着。時刻は13:15。

長くなりましたので、とりあえずここまでです。

その2に続きます~。

POSTED COMMENT

  1. eureka_m より:

    おつかれさまでした!
    いいお天気でよかったですね♪
    信号がずーっとなくて景色がずーっと同じで、おしゃべりしてないと眠くなりますね(^^;
    一昨年走ったときのことを思い出しました。
    仮眠なしで20時間台で完走したのが既に遠い昔のよう…

  2. morou より:

    eurekaさん
    早速コメント有難うございます!
    またも天気よくてサイクリング日和でした。仮眠無しはすごいですね…。信号無し区間で絶対眠くなる自信があります。
    また機会あったらご一緒させてくださ~い。

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