【取付編】R9150系Di2 の新パーツを実際に取付してみた。ファームウェア更新

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さて全てのパーツの取付が完了しましたので、今回はファームウェアを更新します。

ファームウェアを更新しなさい、とは取説のどこにも書いていないのですが、Di2の新しいパーツを取り付けるとだいたいファームの更新が必要です。今回も、マスターユニットであるバッテリーマウント(BM-DN100)を新しくしたためか、STIを操作しても一切変速しない状態になってしまっています。

STIを操作してもうんともすんとも言わないと『故障か?』と思ってしまうかも知れませんが、焦らずにまずはファームを更新します。ファームを更新しても変速しなかったら、それは故障か接続不良です(笑)

とりあえずPCを起動し、E-TUBEを立ち上げておきます。次に充電器のSM-BCR2を接続。新しいワイヤレスユニットのEW-WU111が有効になっていればスマホからファームの更新も出来ますので、PCを使うことも無くなるのですけどね。

ハンドルバーエンドに通信用のコネクタがあるなんて、10年前には誰が想像したでしょうか。

ここからはPCのE-TUBE(Di2のソフト)の画面です。まずはユニットが認識されました。記事の内容と前後しますが、最初はワイヤレスユニットを新旧の2つ接続していて、『過剰接続です』と指摘を受けています。

ワイヤレスユニットをEW-WU111だけにすると、無事に次のステップに進めました。ファーム更新の必要があるユニットが表示されます。今回はワイヤレスユニット(EW-WU111)とバッテリーマウント(BM-DN100)ですね。

ファームを更新するユニットを選択します。

アップデートのボタンをクリックすると、アップデートが開始されます。

無事にアップデートが完了し、シグナルがグリーンになります。次はBluetoothの接続設定です。Bluetooth LE設定をクリックすると、スマホやタブレットからワイヤレスユニットと接続するための設定画面に移行します。

スマホから見た時のワイヤレスユニットの名称と、接続する際のPWを設定します。

PWを設定しました(見えませんけれども)。名称は特に変更せず、EW-WU111のままにしています。

これで全ての設定が完了です。この画像だけ変なエフェクトをかけたまま上書き保存してしまい、見づらくなっています。。。

これで、無事にファームが更新されて最新になりました。変速操作をしてみると、ちゃんと変速しますので一安心です。

ということで、Di2の新しいパーツを購入した時はファームの更新が必須というお話でした。次回はスマホ版e-tubeに接続します。

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