ディスクブレーキ

R8000アルテグラ 油圧ディスク+Di2への変更を真剣に考える

先日、ブラケットの重量が全然違うので、油圧ディスクにするなら最初からDi2にした方が良いですよ!という記事を書きました。

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こういう記事を書くという事は、要するに私が欲しいということでもあります(笑)

1年後か、下手すると半年後にはどうせ交換していそうだ…と思いました。交換するならさっさと交換した方が、その軽量化と利便性のメリットをより長期間にわたり存分に享受出来るわけです。投資する金額は同じな訳ですし(ヤフオクから中古で買うというなら別ですが)。

また不要になる現在の油圧ディスク+機械式変速のブラケットは売却することになると思いますが、なるべく美品の状態であった方が、高く売れるという算段もあったりします。

という訳で、構成を変更するには何が必要なのか?を考えてみました。考えているだけですので誤解なさらぬよう。

■現在の構成

・ST-R8020 :554g
・FD-R8000 :92g
・RD-R8000-GS :210g

■変更後の構成

・ST-R8070 :360g
・FD-9070 :110g
・RD-6870-SS :257g
・BT-DN110 :50g
・その他(ワイヤレスユニット、ジャンクションA・B):20g

ブラケットをDi2対応にします。Di2の各ユニットは、現在乗っているSupersixから移植です。バッテリーも外装をやめて、内蔵にします。

重量の比較

・現在:856g
・変更後:797g

計算上は、59g軽くなることになります。Di2にするとFD・RDが重くなる上に、バッテリーの重量が純増するのであまり軽くならないですね…。ちなみにFDとRDを、Di2で一番軽いデュラエースのR9150シリーズに変えても59g(偶然にも同じ数値ですね)しか軽くなりません。いいんですよ、ブラケットが200g軽くなることに意味があるんです。重心が低くなりますし、ダンシングもしやすくなります。約60gですけど、ちゃんと軽くなってますしね。

Di2化のメリット

しかし重量の数値以上に、電子化されるメリットが多いのがわざわざDi2にする理由です。

1、変速が楽!(とくにフロント)
2、ギアポジションが可視化される
3、サテライトスイッチ・スプリンタースイッチが使える(上・下ハンでも変速出来る)
4、リモートスイッチでGarmin を操作出来る

1は当然ですけれど、2は私の中で既に必須。3も慣れてしまうと、戻れません。特にサテライトスイッチは登りでタイムを短縮したい人には必須アイテム。

 

そして4。R8050からは、従来デュラエースにしか搭載されていなかったリモートスイッチ(隠しスイッチ)がついに搭載されます。これでブラケットから手を離さずにGarmin のページ送りが可能に。高低差プロファイルを表示させたり、夜間ならバックライトを点灯させたり出来ます。Garmin の周りにスペースがあれば、まだ指でボタンを押しやすくて良いのですが、ハンドル周りは常にキツキツです。Garmin のページ送りのために、指でサイドにあるボタンを押すスペースすらないんですよね…。

一度使うと2度と戻れなくなるDi2。ぜひ皆さんも使って仲間になりましょう。

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