にっき

【夏休み】群馬・長野・山梨ツーリング day3

3日目です。前日の夜に考えたルートはこれ。

普通は韮崎で宿泊したら柳沢峠を越えて帰ってくるのでしょうが、甲府盆地は走っても楽しくない。また中央線のどこかから輪行で帰ることになると思うのですが、都心を通過したくないこと。この2点を回避しようとすると、上記の様なルートになりました。要するに中山道です。

埼玉県民なので、高崎経由で戻るのが結局楽なんですよね。混んでる中央線に乗りたくありません、新幹線に乗ってしまえば何と1時間で大宮まで着いてしまいますし…。何より、3日目も標高の高い場所を走って楽しめるという大きなメリットがあります。

上記のルートのスタート地点は諏訪なので、まずは輪行で韮崎から下諏訪まで移動します。電車の時間にギリギリ間に合って良かった。何度も輪行パッキングしていると動きが自動化されて早くなりますね。

朝の韮崎駅

この日も非常に爽やかに晴れており、途中の日野春駅からは甲斐駒ヶ岳が良く見えました。トレッキングに向かう人も、車内には多数乗っていましたね。

素晴らしき南アルプスの山々。帰りたくなくなります。

下諏訪駅に到着。組み立ててスタートです。

まずは、と言うかいきなり和田峠を攻略して、その後はひたすら佐久まで下ったら終わりというコースです。下諏訪の標高が約750mくらい、和田峠の標高が1500m。15kmほどで約750mを登ります。

気温は26度ほど。日陰は涼しいのですが、北東に向かって進む場合、時間的に道路の左側が日向になります。これが非常にきつかった。

おまけにR142は非常に大きな国道で交通量が多く、道も広いので日陰が無い。下諏訪を出ると集落はおろか自販機もロクに無いので熱中症になりそうでした。貴重な木陰を見つけたら、その度に休憩を挟んで体温を下げつつ、何とか旧道との分岐まで到着。湧き水があったので頭からかぶって冷却。冷たくて非常に気持ち良かった。

ここからは木陰の中を走ることが出来ます。気温が全然違います、いきなり元気になって脚も回る様に。この道は旧道なのですけれども、頂上でビーナスラインと交差しているので結構な交通量でした。

そして和田峠に到着。トンネルの幅は中途半端ですれ違いが出来ず、信号を設置して交互通行になっています。有料の新和田トンネルが開通するまではここを使っていたのですから、渋滞したでしょうね。古くはこの和田峠が国道最高地点だった時代もありました。

標高はほぼ1,500m

補給ポイントが無いので、ビーナスラインに上がって和田峠の茶屋に立ち寄ります。ここは昨日も通過してますね。

葉わさびそばを頂く。清涼な香りで美味しかった。30分ほど滞在して出発します。

舗装の悪い和田峠を下っていくと、新道との合流地点付近に立派な中山道の碑がありました。

ここまで来たら、後はこのような快適な道を佐久に向かって進むのみ。

しばらくは景色を楽しむことが出来ましたが、佐久市に入ると交通量も増えてきて、気温も埼玉とあまり変わりません。信号も多くなりペースも落ちて、見える景色もコンビニ、牛丼屋などチェーン店に変わってきます。

走っていても非常に楽しくない事、気温も30度近くあり体力の消耗が激しい事、軽井沢まで行くのに更に2時間以上かかるであろうこと、新幹線に佐久平から乗車するのと軽井沢から乗車するのでは運賃の差がたった数百円であることを考慮して、佐久平から勇気ある撤退を選択。意志が弱い(笑)

まぁでもクソ暑い中を軽井沢まで登っても景色も楽しめ無さそうだし、軽井沢周辺は渋滞もしてるでしょうから、追加で400円払ってサクッと移動してしまうのが正解だと思います。

ということで佐久平で家族へのお土産を購入して、喉を潤します。

これにて3日間のツーリングが終了。自転車の事だけ考えていれば良かったので楽しかったです。夏休みの残りは娘との白樺湖旅行、その後は少し勉強をして終わりになりました。次のブルベは9月ですかね。夏は終わって欲しく無いですが、涼しくはなって欲しい…。

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