【ブルべ】BRM611たまがわ300大洗銚子CENTENAIRE 認定試走を完走しました

BRM300カテゴリーの100周年記念である、たまがわ大洗銚子300の認定試走を実施しました。結果は完走です。今回はレシートをしっかり集めることが出来たので、本番がまんぼう等で中止にならない限り認定が出ると思います。

本番は6/11なので晴れることを祈るばかりです。私も記念ジャージを着て参加者の一人として何も考えずに走りたかったですが、こればかりは仕方ありません。

■まとめ

各コントロール通過時刻

今回は天候に恵まれて16h15mでの完走でした。ゴールのコンビニには16時に到着していたのですが、お店が混雑しており、おにぎりと飲み物を買うだけで15分かかりました…。昨年は15時間台で完走していたのですが、今年は風向きが悪かった。昨年は追い風だったのですよね。平坦コースなので風向きに大きく左右されます。

到着時刻 貯金 所要時間 区間距離 総距離
スタート(船橋) 00:00 00:00 0.0
Ctrl1 3:21 1:31 3:21 72.8 72.8
Ctrl2 6:02 2:14 2:41 51.1 123.9
Ctrl3 10:49 2:55 4:47 82.0 205.9
Ctrl4 13:21 3:35 2:32 48.3 254.2
ゴール 16:15 3:45 2:54 48.8 303.0

天候について

今回は雨こそ降らなかったものの、5月にして最高気温が36度という予報。そして風向きが悪い。苦戦が予想されましたが、ゴールには16時にたどり着いたので一応満足です。最後は暑さで食欲が無くハンガーノック気味でした。

ウェアについて

今回は最高気温が36度でしたが、このブルべはスタートの時間が0時。GWのように東北を走るわけではありませんので防寒装備は不要ですが、最高気温にウェアを合わせると明け方が寒そうです。

このコースは明け方に霞ケ浦周辺を走る区間がありますので、特に気温差が大きくなりがちです。霞ケ浦さえ無ければペラペラの真夏用ウェアで走ったのですが、やや厚手のメリノウールのジャージで走りました。その他、アームカバー、ニーカバーを装備して冷え込みと日焼けに備えます。

結果としては明け方に12度まで下がりましたが、寒さは何とか乗り切ることが出来ました。暑さについては、夏用のジャージなので特に問題なし。

■コントロール1まで

このコースは2017年に開催されて以来、毎年開催されており2022年で6回目となります。特にこの3年間はコロナという特殊な状況だったこともあり、今年も含めて私が3回連続して主担当です。何度も走っている慣れたコースなので、早速走行レポートに入ります。

ちなみに、今回は写真があまりありません。時短の為に『Twitterでつぶやかない』というルールを課したためです。するとどうでしょう、写真の撮影枚数自体が激減しました。ブログのために写真は撮るのですが、ほとんどはTwitterにアップするために撮影していたということが判明…。

いかにTwitterのために時間を費やしていたことか…。でも試走の時は、つぶやかないと『ぼっち感』がすごくて寂しいのですよね。難しいところです。

それでは本題です。スタートは日曜の0時。車で付近まで移動して、近隣のタイムズに車を置きます。スタート地点までは5分ほどで到着。

最高気温が36度という予報なのですが、梅雨時に雨が降らないというだけで心は軽やかです。深夜なので道も空いており、スタート後は順調に進みます。

このコース、山岳地帯が無い割には補給ポイントが限られます。前半は深夜ということもあり、コンビニ以外で食事出来るポイントはそうそうありません。その貴重な補給ポイントが30km地点にありますので、その1つの吉野家にピットイン。コンビニよりも食事が美味しいのでカロリー補給がはかどります。

すぐ先には山岡家もあるのですが、手軽さから吉野家を利用する方が多いです。この付近は佐倉駅の駅前なのですが、意外と店舗があります。

無風の中を黙々と進んで3:21にコントロール1(72.8km地点)のセブンイレブンに到着。店長さんに挨拶をして大洗を目指しますが、このコンビニで既に夜が明けてきました。こんな時間ですが、恐らく霞ケ浦に釣りに行くであろう人がひっきりなしに入ってきます。

■コントロール2まで

コントロール1を出て、橋を渡るとすぐに行方市。

この辺りが最も寒い時間帯であるうえ、湖の近くのため冷え込みが激しいです。気温は12度台でさすがに肌寒かったのですが、アップダウンが多いため心拍を上げて乗り切ります。

ようやく平地になってくると、そこは鉾田市。メロンで有名ですね。ちょっと眠くなってきたので、ミニストップで座ってコーヒーでも飲もうかと立ち寄ると閉店していました。元ミニストップ鉾田店だったところ…。夜中にコーヒーを飲むお店として必ず利用していたのに…。

仕方がないので、少し先にあったローソン鉾田安房店に入ります。ここも以前からあった店舗のようなのですが、明らかに別の店舗の居抜きで不自然に店が広い。そしてその広さを持て余しているようで、google mapの評価が低いという面白いお店でした。

こちらとしてはトイレも広かったし、イートインもあったので休憩出来て助かりました。次回からこのお店を使うことにしましょう。

R51に合流してしばらく走ると大洗の海!

昨年の10月に試走した時は、ここで日の出でした。大変美しかった。季節によって全く違いますね。

数キロ走るとコントロール2のセブンイレブン大洗海岸店。123.9km地点、時刻は6:02です。

■コントロール3まで

お次は銚子を目指します。205km地点、区間距離は約80km。この銚子までのR51~R124の区間がコンビニもまばらで、集中力を維持して走るのが中々難しい区間です。昨年のブログでは、北海道と思って走っていると書いていました。セイコーマートもありますしね。

今回は予報の割にそこまで向かい風ではなく、気分的には意外とすんなり鹿嶋の街に到着してしまいました。

すんなり到着したと書きましたが、途中で眠くなって5分ほど道端で仮眠してます。雨でなくて良かった。

以前は鹿嶋のデニーズでモーニングを食べたりしていたのですが、閉店してしまったので鹿嶋の街はコンビニに寄ったのみ。次の神栖でゆで太郎を見つけたのでピットイン。

2枚盛りを注文。ゆで太郎の盛りそばなら何枚でも食べられます。既に気温は30度前後なので、冷たいそばは瞬殺でした。日焼け止めを塗り直したりして、リスタートです。

銚子大橋でちょうど200km。この日も橋の上は向かい風。橋自体も3%程度の傾斜がついており、意外と辛い。

コントロール3のセブンイレブン銚子犬吠埼店には10:49に到着。205km地点です。このコンビニは太陽との位置関係が悪く、休憩できる範囲には日陰が全く無くて辛かった。コーラを飲むにとどめ、補給はこの先にあるミニストップで行うことにします。

またこのコンビニはブルべ的に非常に都合の良い場所にあるため、千葉ブルべも含めて年に何度もコントロールに設定されています。オーナーに今年も利用させていただく旨を伝えたところ、はいはい、ブルべの説明など不要!また自転車の人が来るのね!という反応で話が早くて助かりました。
※ちなみに、AJ千葉では611に300だけでなく200も開催される。その200のコース、恐らくこのコンビニで折り返す設定になっている

■コントロール4まで

さてこのコンビニを出るとドーバーラインを通って九十九里へ向かいます。次のコントロールは254km地点。区間距離は約50kmです。

相変わらずいきなり始まる直登がきつい。今まで九十九折りだった道を直線にしたのですから当然です。それでも獲得標高は同じなので頑張って登ります。登ってすぐのところから、屛風ヶ浦の断崖が見えるポイントがあります。

断崖の下まで降りることの出来る道もあるのですが、ブルべ中は面倒でどうしてもスルーしてしまいます。いつかブルべ以外で訪れてみたいものです。

既に気温が30度を超えているので、暑くて中々強度を上げられません。予定通りに銚子電鉄のぬれ煎餅直売所を越えた場所にあるミニストップで涼みながら補給。

その後は飯岡バイパスから匝瑳市に入って、芝山町へ。思っていたよりも向かい風が凶悪でなく、九十九里ゾーンは苦労しませんでした。毎年こうだと良いのだけど、、、

芝山町名物のはにわまで来ると、コントロール4も間もなく。気温はこの辺りで33度を超えており、かなりきつい。

何とかコントロール4、セブンイレブン芝山小池店に到着。254km地点、時刻は13:21。20時までにあと49kmを走れば良いので、完走は確実です。今回はしっかりレシートを集めているので、認定も大丈夫と思いたい。主担当ですし。

■ゴールまで

さて時間的に完走は問題なさそうですが、午後になり気温がどんどん上がってきます。今までは郊外だから良かったものの、千葉市に近づくにつれて車や家も増えてきます。

コントロール4のコンビニでも日影がなくまともに休憩出来なかったので、ちょっと危険な状況です。脚は残っている感じなのに、パワーが全く出せない。冷静に理由を考えてみると、この気温(更に上がって既に35度を超えている)なら汗まみれになっているはずが、意外なほど汗をかいていない。

まだ5月ですから、暑熱順化できていないためでしょう。なにせGWは2度しかない東北地方を走っていましたからね…。寒暖差が激しすぎて体を壊しそう。

熱中症だけは避けなければならないので、コントロール4を出たばかりですが日陰のあるコンビニを見つけ休憩。八街を過ぎたあたりでも、日陰のあるコンビニで再度の休憩。体温を下げるため、えらい長い時間をかけて商品を選んでいました…。

そうこうしているうちに、残りは後20km程度に。千葉市の中心部を抜けて、幕張のK15を突破すればゴールです。途中は向かい風で苦労しましたが、K15の海浜大通りに入ると進行方向が変わるため一気に追い風に。ここは直線、平坦、信号も少なく路肩も広いので、追い風だと一気にペースが上がります。

後半は暑さで思うように補給が出来ずハンガーノック気味でしたが、どうにかゴールのデイリーヤマザキ船橋高瀬町店に到着。203km地点、レシートの時刻は16:15で無事に完走です。

お店には16時に到着していたのですが、夕方なのに店員さんがワンオペ。私の前に並んでいたお客はなぜかどの人もカフェラテ(コーヒーマシンで淹れるやつ)を買うのですが、マシンが1台しかない。まずそこで渋滞する上に、マシンの使い方が非常に分かり辛いようで、毎回店員さんがレジを止めて操作方法を説明してました。その上エラーで止まってしまい、会計が済むまでに何と15分かかりました。

ともあれ、今回は証跡も無事に集まって認定がもらえそうです。まぁ、各コントロールのコンビニ全部に挨拶をしたのですから、スルーするはずもなく。

準備の方も着々と進んでいます。当日は天候に恵まれると良いですね。それでは当日お会いしましょう。