パーツのインプレ・カスタマイズ

【キャメルバッグ ポディウム チル】ボトルの洗い方(洗う)

皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて今回は、ツーリングには欠かせないボトルで一定のシェアを持っていると思われる『キャメルバッグ ポディウム チル』ボトルの洗い方です。洗い方と言いましても、ボトル本体ではなくて『飲み口』の方です。こっちの方は基本的に分解・洗浄を全く考慮していない構造になっています(特に旧型)ので、何年も分解して洗っていないという方も多いのではないでしょうか。かく言う私も、少なくとも飲み口の方については買ってから一度も洗った事がありません。それが一体どの位の期間なのかは、当ブログのTOP画像がSR600 Fuji にチャレンジした時のものなのですが、その画像に既に当該のボトルを使っていることからお察しください。

ちなみにこのボトルは少し前に新型が出ておりまして、今回取り上げる旧型は既に入手出来ないのですが、そちらの方は分解・洗浄について考慮された造りの様でして比較的簡単に分解出来るようです。

■用意するもの

・マイナスドライバー
・歯ブラシ

上記2点を用意して下さい。マイナスドライバーは分解用、歯ブラシは狭いところを洗浄するために用います。要するにマイナスドライバーが無いと分解出来ないということです(泣)

■分解手順

その1:飲み口のシリコン部分を外す。

最初はこのような状態のはずです。飲む時に口に接するシリコンの部分をまずは外します。外し方は、指で強くつまんで、『90度ぐいっと回す』又は『マイナスドライバーでこじって外す』。どちらでも構いません。

外れるとこのようになります。

まずはこの飲み口の部分を歯ブラシで洗います。普段は洗えない部分ですね。こんなに綺麗になりました。元がどの位汚かったのかは、残念ながらお見せ出来ません。

次にキャップ側の方も歯ブラシで洗います。細い溝が4つ見えると思いますが、その部分を重点的に歯ブラシでゴシゴシして下さい。

その2:シリコンの『弁』を外す。

次は↑の画像で見えている、青い『弁』を外します。下の画像をご覧ください。回転する飲み口のパーツは、更に2つのパーツから成り立っていることが分かります(実際に見ればすぐに分かります)。この2つのパーツの間に、青いシリコンの『弁』が挟まっていますので、それを取ります。このパーツも相当汚いです。外し方は、歯ブラシの反対側の柄の部分、もしくはマイナスドライバーを突っ込んで、ぐいっと外側に弁を出します。そしたら指で弁をつまんで無理やり引っぱり出して下さい。

弁が取れるとこんな感じです。最初はかなり汚れているはずなので、歯ブラシで綺麗にしてあげて下さい。

その3:キャップを外す

最後の分解は、飲み口のパーツを分解します。先ほど回転する飲み口のパーツは2つの部品から成り立っていると書きました。これを分解します。分解の方法は、間にマイナスドライバーの先を突っ込んで、こじって無理やり外します。力技です。外すことに集中し過ぎると、外れた時にどこかに飛んでいくのでご注意下さい。外れるとこのようになります。

後は内部に歯ブラシを突っ込んで洗って下さい。これで相当綺麗になるはずです。

その4:組立て

綺麗に洗えたら、後は逆の手順で組み立てます。まずは青い弁を飲み口に乗っけます。

この上からキャップ?をかぶせてパチっとハメて下さい。無事にはまったら、シリコンの飲み口をかぶせて終了です。簡単ですね。

何度もやっていると、その内緩くなってきそうな気がしますが、その場合は素直に分解のしやすい新型を買った方がよいでしょう。

私の場合も相当汚かったのですが、何年も使ったし、分解の途中で壊れたら新型買おう!と思いドライバーで無理やり分解すると、意外にもそれなりに分解・組立て出来てしまったので、更に数年は旧型を使うことになりそうです…。ともあれ綺麗になったので良かった。

POSTED COMMENT

  1. か~だ より:

    1000kmお疲れ様です!
    飲み口パーツは分解できたんですね。(^^; やってみます。
    FDのインナー縛りトラブルは何が原因だったんですか?自分にもタイムリーなネタなので気になります。

  2. morou より:

    か~ださん
    ありがとうございます、私の場合はホント何年も洗っていなかったので、大変なことになっていました。分解しないと、どれ位汚れているのかすら分からないですから、気にならないんですよね。実際にお腹痛くなったりしていないですし。。。
    FDは、もともと調子悪くアウターに上がりづらかった(アジャスターが無いので微調整が出来ないため…)ところを、位置調整ボルトによる調整ででなんとかしようとしたところ悪化してしまい、アウターに上がらなくなった、というものです。ボルトの位置を元に戻しても、アウターに上がらなくなってしまいました。
    GSでワイヤーを張り直したら、今では普通に変速出来ています。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください