【下見】BRM211たまがわ200 鴨川

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さて先週末は、2/25に実施されるAJたまがわの『鴨川200』の下見に行ってきました。みいさん主催なので、主催のみいさん他、認定試走の他のたまがわメンバーも一緒に走ります。我々みいさん隊?は試走ではなく『サイクリング』なので私とりんぱぱさん、しんさんとHideさんの5名パーティー。Hideさんは荻窪?あたりから自走で参加。バイクも、ロードバイクだと物足りない!とかでGIANTのクロスに、リアに『カゴ』をつけて登場。このカゴを千葉のお土産で満載にして、そのまままた走って帰るのが目的だそうで…。。。

鴨川200のスタート地点は、例によって船橋の親水公園、スタート時刻は7時。りんぱぱさん宅から至近のため、昨年の那須600と同様『朝4時起きで自宅発か前泊か』を悩んだ末にりんぱぱさん宅に前泊。金曜日に仕事を終えて、即帰宅、即準備して東浦和から東船橋を目指します。この時間帯になると、必ず停泊している貨物列車。

東浦和から東船橋に到着。りんぱぱさんと合流後、晩御飯を食べつつ、りんぱぱさん行きつけの居酒屋で一次会。相変わらずここの料理は安いうえに美味しいです。東船橋は住宅街の駅ですが、こういう駅の方が逆に素敵な居酒屋が多くて好きです。

その後、当然のようにりんぱぱさん宅で2次会。明日はお互い200km走るしね、ということで1時に就寝。

翌朝。りんぱぱさんも酒が残っていると言いつつ、朝からすき家で定食を食べていたのですが、私はしじみ汁を半分飲むのが精一杯。この時点ではまぁ『金曜日にAM1時まで飲んで、6時に起きて元気な訳が無い』程度に思っていたのですが。こんなんで200km走れるのか?

朝食後、5分ほど走ると船橋親水公園に到着。

すっかりみんな揃っていますが、主役のみいさんは満を持してラストに到着。

■服装、装備

今回、天候も晴れ予報でしたので私の携行装備自体は軽装で。服装は今回からカステリのwindstopper + 裏起毛のかなり厚手のジャケット『ESPRESSO3』を投入(リンク先はESPRESSO4の紹介ですが、機能はほとんど一緒)。現行モデルはESPRESSO4なので、型落ちの3を現金で安く買いました。これの下に薄手の冬長袖(だけど裏起毛)、パールの長袖アンダーとミレーのアンダーを着用。さすがに昼間のヒルクライムは暑かったですが、左記の限られた状況以外はこれで調度良い服装でした。

特に山間部の林道地帯は15時を過ぎるといきなり気温が低下しますので、油断はされない方が良いと思います。グローブも昼間用と夜間用を両方持参。夕方以降は夜間用グローブがかなり活躍しました。

装備は200kmですので通常のもので大丈夫。PCがコンビニだけでしたので、私はいつもの通りクレジットカード(docomoのiD)だけで済まそう、と財布を持たずにカードだけ身に着けて走っていたのですが、途中の鴨川有料道路で『現金20円』が必要になりますので注意が必要です。当然ながら車と違い、お釣りの出る精算機があったりする訳ではありませんので、事前に両替もしておいた方が良いでしょう。さすがにカードだけで走る人はいないと思いますが…。

■コース概要

さて今回のコースですが、距離200kmに対して獲得標高はおおよそ2,500mとなっています。千葉市までの区間の約30kmは平坦ですので、残りの140kmの間に山岳が凝縮されています。例によって房総の山は平気で斜度15%とか出てきますので、油断はされない方が良いと思います。

特にPC2からPC3の間は山岳密度が高いです。PC2を出ると、ほどなく清澄山の登りですが、その後も清澄山が可愛く思えるほどの登りが何度も登場します。好きな方には堪らないと思いますが、そうでない一般の方はペース配分とコースの予習が重要です。

 

■スタート後

さてスタートしますと、東葛班の『いつものコース』を通過して湾岸の県道15号を通って蘇我に向かいます。私は県道15号の検見川浜駅のあたりで安全ピンがリアタイヤに刺さり、見事にパンクしました。大きな道路は、やはり色々なものが路肩に落ちているので要注意です。とりあえず安全ピンは私が身を挺して片づけておきましたので、大丈夫かと思われます。

その後はPC1(52.4km)までは問題なく到着出来ると思われます。PC1はイートインのあるミニストップとなっていますので、店内で食事をすることも出来ます。私はあまり体調が良くなかったので、スムージーとヨーグルトを補給。

PC1を過ぎるとすぐに市原ぞうの国。
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高滝湖。
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しばらくは景色の良い区間が続きます。60kmを過ぎると、大福山への登り。69.9km地点、このコースでの大福山ピークであるNo.34の地点の前に、登りの途中に思わず直進してしまいそうになる箇所があるのですが、そのような箇所がありましたら『左に行くのが道なり』ですのでご注 意。

No.34でY字を右に行き、少し下るとダート区間となります。前日の天候次第ではぬかるんでいることもありますので、汚れが心配な方はしっかりしたマッドガード推奨です。私の付けていたガード(上記PC1の画像参照)では何の役にも立ちませんでした。

その後は景色の良い亀山湖を通り、
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鴨川有料道路の登りをこなすとPC2(93.7km)です。PC2を出ると、海沿いの鴨川だけあってランチスポットのお店が何件かあります。グルメしたい方は事前リサーチを。ちなみに私はPC2で二日酔いがピークになり、PC2で45分も仮眠してしまいました…。ここではC1000タケダとヨーグルトを補給したのみ…。

また、この区間が唯一海を臨める箇所ですね。
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PC2からPC3までの距離は約62kmと、山岳地帯な上に微妙に長い距離を走ります。また補給箇所(自販機なら普通にありますが)もほとんどありませんので、PC2で補給しておくか、携行食の調達が必要です。

ここからPC3までに、主だったものだけでも

・清澄山の登り
・養老渓谷の登り
・伊藤大山の登り
・野見金山の登り

と4つの登りがあります。いずれも房総半島らしい大変趣のある登りですので、下記の画像のような『房総半島の内側』を堪能していただけると思います。下記は清澄山のピーク部分ですが、私はこの途中の登り(未完成で有名なループ橋のあたり)でVittoriaのツールケースのジッパーの『つまみ』がジッパーから取れてしまい、ケースが閉まらなくなりました(ボトルケージに突っ込んでおく分には大丈夫だった)。
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他、No.53(125.8km)の右折箇所ですが、気持ち良く下っているところに寂れた脇道への右折箇所がありますので、通過してしまわないように注意が必要です。この田渕会館の看板が右折のマークです。私はここでボトルの水を飲み干してしまい、この先のアリランラーメンの手前でみいさんにアミノバイタルゼリーをもらいました。。。二日酔いから回復すると急に水が飲めるようになって、不足していた水分を一気に欲する感じであっと言う間にボトルの水を飲み干してしまい…。PC3までもつと思っていたのですが。みいさんありがとうございました。
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廃業したホテルのユートピア笠森を通過すると、ようやくPC3(155.2km)です。PC3のセブンイレブンは向かって右側にありますが、手前のY字路を右に入っておくと、セブンに左折で入れるように裏側からのアプローチが可能です。
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大森建設の看板がマーク。ここを右に入った後も、更にT字を左折する必要がありますので迷わないようにして下さい。

そしてようやくPC3(155.2km)。到着時刻は17:00です。
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ここでかなり日も傾いており、明らかに寒くなってきています。気温は恐らく5度未満。グローブを厚手のものに交換したりジャケットのベンチレーションを閉じたりと、フル防寒。ライトも全て点灯して、ナイトランに備えます。ここでようやく体調が完全復活して、またもヨーグルトと、肉まん・ピザまんを食べました。暖かい食物が食べられるようになって、嬉しかった…。

PC3まで来てしまえば、後は残り48km。大きな登りも、残すは秋元牧場の登りのみとなります。細かいアップダウンはありますが、ゴルフ場脇の道を通過すれば、市原のちはら台に到着。ここからは市街地ですので、後は車に気を付けて戻ってくるだけとなります。

千葉市に入ったら、後は往路のコースをトレースして戻ってきます。交通量も増えますので、気を付けて戻ってきてください。ゴール地点は、スタートの親水公園ではなく、途中のデイリーヤマザキとなりますのでご注意を。

ここでレシートをgetしたら、ゴールの受付が親水公園となります。私は結局デイリーヤマザキに到着したのが、ほぼ20時。下見で写真を撮りながらですので所要時間は増えがちですが、約13時間かかりました。

コースとしては、房総の山々を堪能しつつ、鴨川で海鮮も楽しめるとっても良いコースだと思います。それでは皆様、当日お待ちしております。

 

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2 件のコメント

  • 土曜日は相当風が強かったのでお酒を過ごした翌日のライドは更にしんどくなったであろうことが容易に想像できます。
    っていうか”明日200走るからね!”で1時までがっつり飲んで就寝になるのが既に良くわからない(笑)

  • Triさん
    どうもりんぱぱさん宅に泊まると、楽しくて飲みすぎてしまうようです。次回泊まる時までに鍛え直さないといけませんね。
    良く分からないとおっしゃいますが、Triさんも昨年の上田ではさんざん飲んで2日で600kmほど走っていた気がしますが…(笑)

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