噂の長元坊バイシクルツアーズ ツアーライドに行ってきました(自走で移動編)

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さて今回は、夏の合宿ということで、私の旧友である飛松くんが運営する『長元坊バイシクルツアーズ』のレッスン付きツアーライドに参加してきました。

■きっかけ

企画のきっかけは、単に昨年のAR日本橋開催『BRM723 上田片道』に参加した際、上田に宿泊して飲み食いして楽しかったからまたやろう、というだけの話でした。そこに、私のメッセンジャー時代からの友人の飛松くんが、同じく上田で『長元坊バイシクルツアーズ』というツアーライドを企画・運営しており、彼に売上貢献すると共に、何とか絡めて企画できないかと思った次第。

飛松君が長元坊を主宰していることは全く知らなかったのですが…実はこれも縁といいますか、同じく上田200のゴール地点の日帰り温泉でまったりしている時に、ばったり再会したのがきっかけ。彼の前職の自転車ショップ時代のお客さんが、AR日本橋のスタッフで上田に来ていたということで、挨拶に来てくれたんですね。更にお友達のNaokiさんも前職のお客さんでもあり、長元坊のお客さんだったということも。

長元坊では、単に上田をツアーライドしてくれるのみならず、レッスンも絡めてライドを企画してくれます。特に下りで必要なバイクコントロールなどの基本をレクチャーしてくれるということで、TLで会話をしていると『長元坊は前から気になっていたので、皆が行くのであれば私も!』という方が何名か手を挙げてくれて、企画を取りまとめることになったのでした。

■『長元坊バイシクルツアーズ』とは?

長野県の上田市を拠点として、MTBを始めとするスポーツサイクルのアクティビティガイドを行うのが長元坊バイシクルツアーズです。

長元坊バイシクルツアーズ

数々のレースで入賞し、クロスカントリーのエリートクラスの経験も持つ飛松くんが主宰しています。彼はメカニックやインストラクターの資格も持ち、バイクや自然に対する造詣も深いです。また上田周辺のオンロード、シングルトラック、グラベルにも精通し、どんなバイクでもどんなコースでも、素晴らしいサイクリングの体験を提供してくれます。
また単にツアーライドだけでなく、ライドの途中に自転車悩み相談、スキルレッスンまで行ってくれます。どんなライドをしたいのか?を事前に相談しておけば、彼の色々な引き出しを上手く組み合わせて、スキルアップとツーリングを一緒に楽しむことも十分可能です。

■上田に移動します

結局、メンバーは昨年の上田200に参加した私とりんぱぱさん。それに後夜祭から参加したトリさん、オブザーバー参加で帯同していた(?)ベイさん、それにレクチャーを受けたいというクマさんとRiekoさんの総勢6名。7/29、30の週末を利用して上田まで行ってまいりました。

上田までは私の自宅から160kmほどですので、まずは前日に秋ヶ瀬公園に集合して、自走で上田を目指します。生憎、この週末は天気予報が宜しくなく、この日も昼からは雨の予報。とりあえず行けるところまで行ってみよう、ということで8時に秋ヶ瀬公園を出発します。

しかしこの日は雨の予報とは言え、午前中は暑かった。20kmも行くと、早くも上屋敷のセブンで休憩です。

引き続きいつもの練習コースを通過し、小川町まで来たところでベイさんが熱中症気味ということで離脱。小川町から八高線で高崎を目指します。しかしどうやら八高線のダイヤが悪く、小川町駅で60分ほど電車を待った様子。我々もほどなく雨でリタイヤして輪行したのですが、高崎についたのはほぼ同時刻でした(笑)

そこからは私とトリさん、クマさんでまずは高崎を目指す。この時点で、雨雲レーダーでは既に高崎がしっかり雨になっているので、高崎の手前のどの駅まで粘れるか?という問題になってきています。

一応、小前田駅を通過。踏切待ちが妙に長いな?と思ったら、貨物列車の通過でした。秩父鉄道は石灰石を運ぶための鉄道ですからね。

しかしながら、頑張りもそこまで。ここから数キロ走って美里町に入ると、かなり本降りの雨になってきます。この先に進めば更に雨が強くなる様子でしたので、ここでリタイヤ。最寄り駅は八高線松久駅なのですが、ダイヤ的に期待できない!ということで、雨雲も薄いし高崎線の本庄駅に逃れることに。こちらも5kmほど走れば到着出来てしまいますし、高崎線なら10分に1本は来ますからね。

雨に襲われることも無く、本庄駅に到着。輪行して高崎行の電車に乗り込みます。ベイさんに連絡すると、向こうも高崎駅の到着が我々とほぼ一緒。1時間以上前に別れたというのに…(笑)

高崎駅で再開を果たすと後は新幹線に乗るだけ。ということで腹ごしらえ。私はだるま弁当派。この時点で飲んじゃってますので、もう走れません。

軽井沢まで新幹線。軽井沢からは、ローカル線のしなの鉄道で進みます。

上田まで1本で行けると思っていたのですが、小諸で乗り換えが必須なんですね。

無事に上田に到着。この日の宿はいわゆる民泊。1泊4000円弱です。ワープのおかげであまりにも早く着いてしまったので、ホストさんと連絡を取りながら、アーリーチェックインです。鍵を受け取って自転車を置いて、シャワーを浴びて荷物の整理をするとすぐに飲み会の時間。昨年もそうだったのですが、この日は上田の大きなお祭り『上田わっしょい』というのが催される日でした。まだ17時くらいなのですが、街は早くからすごい賑わいです。

■本番開始

本当は昨年も利用した『ゴールデン酒場』というお店に行きたかった(私とりんぱぱさんがホッピーを飲みたいがため)のですが、さすがに祭りの日は予約不可。そんな中でも予約を受けてくれた、駅前ビルの地下にある『のあ』というお店にお世話になりにいきます。

新幹線の中でちょっと飲んでしまいましたが、ようやく乾杯!上田まで来て飲むビールは美味い!50kmしか走ってないけど!

そしてスムーズにホッピーに移行。このお店は家庭用でした。首都圏から離れると、このように徐々に『業務用』⇒『家庭用』⇒『ホッピー自体扱っていない』という、ホッピービバレッジの営業カバレッジ範囲を体感することが出来ます。ちなみに距離が離れていくと、上記の現象の他に『ホッピーの価格が上がる』という現象も並行して発生します。例え業務用ホッピーを扱っていたとしても、法外な価格を請求されることがあるため注意が必要です。このあたりのグラデーションを地図にプロットして研究してみたいですね…。

途中から無事にRiekoさんとも合流し、お次は真の目的である、Bar『デジャヴー』にお邪魔します。ここは昨年適当にgoogle検索で見つけて訪問した際、マスターの驚異の商品知識と驚異の品ぞろえに感動し、我々に上田再訪を誓わせたお店です。

早速マスターにお願いしてピート臭たっぷりのシングルモルトを出してもらいます。これはオクトモアのオルフェウス2.2。強烈なピート臭がたまりません。好きじゃない人は、単なる正露丸のお酒にしか感じないことでしょうが、たまりませんね。ひと舐めするだけで、軽く5分は余韻を楽しめます。

こうして1年ぶりの上田の夜は更けていくのであった…明日はレッスンなのに、大丈夫なのでしょうか?

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