【ブルベ】2017日本橋Fleche その2

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さて大田原のローソンを後にして、餃子を食べに宇都宮に向かいます。ローソンを出発したのが18:30位でしたので、既に夜の帳が下りる時間。予定では17時に出立していたのですが、ともかくライトを点けてナイトランです。

ここら辺りから再び霧雨が舞うようになり、気化熱のためか少し寒い。明け方よりも、むしろ宇都宮の郊外を走っていたこの時間帯が寒かったですね。写真を撮ろうにもフラッシュが乱反射してまともな写真にならないし(それ以前に、上の画像は明らかにピントがずれていますけど)。

宇都宮の中心部にあるPC5を目指しますが、道中はひたすらゴルフ場の間を縫うようなコースだったため微妙なアップダウンが続き、なかなか距離が縮まりません。

時間は既に20時を過ぎ、目論んでいた正嗣などのお店はとっくに営業時間外。とりあえず遅くまでやっているお店ならどこでも…ということで、結局宇都宮の中心まで進み、23時まで営業しているお店にようやくたどり着くことが出来ました。

お店に到着したのは21時過ぎ。予定では19時くらいには餃子にありついて、少しは仮眠も取ってまったりというプランだったのが、『何とかして餃子を食べねば今年もDNFだ!』という切迫感あふれる状況に。

ともあれまずは餃子を食べて、夜中走る分のエネルギーをチャージします。

ここでは表のリーダーであるりんぱぱさんによる情報統制が行われていまして、『写真はSNSに上げても良いが『(スポーク折れた)反省会』とだけ書け』と言う事で、こんなわざとらしい写真を上げたりしてたのですが、

心の優しい方からは『残念でしたね』とか『お疲れ様でした』とか労いの言葉をいただいたのですが、我々の事を本気で心配いただく方々からは『ビールが無いのはおかしい』『顔が半笑いだから騙されない』『演技力が足りない』等々の沢山の励ましの言葉もいただきまして、とても嬉しかったです。

確かに、改めて写真を見てみるとビールが無い時点でバレバレですね…でもノンアルビールを注文したら、品切れだから出せないと言われたんですよね(^^;)

ここでしっかり腹ごしらえが完了、リスタート。すぐにPC5でレシート入手して、下妻のPC6へ向かいます。

PC5を過ぎたらあとは登りは全くと言っていいほどありません。ひたすら真岡鉄道沿いのR294を南下し、順調にPC6に到着…するはずが、陸橋の側道を降りるところでみいさんが今回初のパンク。

実はこのあたり、終始霧雨が降ったりやんだりの天候で路面はウェットだったのですが、パンクしたのが陸橋の下だったので修理には好都合でした。夜間ですがライトを照らしまくりでテキパキとチューブ交換。

そこから数キロ走ると、無事にPC6の下妻のセブンイレブンに到着。292km地点、時刻は1:35です。

さてここから作戦会議。無事…と書きましたが、認定を受けるためには、少なくとも360km以上走る必要があります。申請距離は366kmなのですが、残り距離68kmを4時間ちょっとで走る必要があり、現実的には既に難しそうです(我々は6時スタート)。

そしてゴールする前に必要になってくるのが、22時間地点でのチェック。22時間後はAM4:00ですから、あと2時間程度しかありません。また22時間からゴールの24時間までの間には、25km以上進むべし、というルールがあります。するとゴール地点を変更し、ギリギリの360km地点にするとして(現実的にはバッファを見て361km位走っておくのが安全でしょう)、22時間経過地点では最低でも336km地点あたりにいる必要があります。

このPC5が292kmですから、残り44kmを2時間ちょいで走る必要があります。これから眠くならない保証は無いし、我らがエースのベイさんも脚が痛いとか言っている。まぁこれは頑張って走るしかないですが、後はコンビニの問題。AM4時に到達した場所に、都合よくコンビニがあるのか?
(※通過する証跡を入手するのに、必ずしもコンビニである必要はありません。が、コンビニがあるのならそれが一番楽)

ちなみに予定されていた22時間地点のPC7は越谷市のセブンイレブン。実は私は生まれも育ちも越谷市でして、このあたりのことはよく知っています。恐らく我々が到達できる22時間地点は春日部市になります。しかし一般の人から見たら『越谷も春日部も一緒(むしろクレヨンしんちゃんで春日部の方が有名)』でしょうけども、人口密度が全然違うのです!コンビニも越谷ならすぐ見つかるけど、春日部には無い!(この越谷と春日部の確執はいつからなんでしょうね?うちのおやじは、ウン十年前に陸運局の誘致に負けて越谷ではなく春日部ナンバーが出来た時は相当がっかりしていましたが)

田舎の春日部で都合よくコンビニが見つかるか、かなり不安…やべぇな…と思いながら、利根川と江戸川を越えるべく境町を目指します。が、早速私の眠気が限界を迎えてしまい、ストップを申し出て再度コンビニで仮眠。5分ほど?(実際は20分くらいだったらしい)でしょうか、仮眠を取って完全復活。何故か強まる雨脚の中を突き進み、野田を通過して春日部へ。ここからは地元ということで、私が水先案内人として先頭を牽きます。

春日部に入ると早速セブンを発見したのですが、4時まで20分くらい余裕があったので、まだ進んでおこうということでこれはパス。この後はR4のバイパス地帯で、16号と交差したりでひたすら陸橋が続くためコンビニ密度は更に薄くなるのですが、こんな手前でチェックすると今度は360km走れるか怪しくなります。

この次にコンビニがあったら入ろう、ということで進みますが、案の定コンビニなぞありそうにない景色…。しかしこの陸橋地帯の間にコンビニがあったはずだ…(確証はないけど)。というかコンビニが無いのだから、あるまで進むしかない(´Д`)

ということで長くなったので次回に続く。

 

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