ブルベレポート2017

【ブルベ】BRM610たまがわ200 佐渡宴会ブルベ ドンデン山ヒルクライム

さて4連休の最終日。何とか約束の時間に間に合うように起床出来ましたので、着替えてみいさん主催のヒルクライムに参加です。

まずは朝食で腹ごしらえ。佐渡は本当にお米がうまい。朝食にもイカが出てごはんがすすみます。

佐渡は海岸線を走る分には分かりませんが、あの島の大きさで最高峰が1,172mという山岳地帯です。今日向かうドンデン山という場所も、宿からたったの15kmでピークまで行けるにも関わらず、獲得標高が約900mという恐ろしいコースプロファイル…。

加茂湖を1周するというりんぱぱさん・ベイさんと分かれ、リュウさん・クロサワさん・トリさん・みいさんの我々5名はドンデン山を目指します。

しかし何故ブルベでない日はこんなに天気が良いのか…5人でおしゃべりしながらまったり登っていきます。

この山、距離15km・標高900mで『ドンデン山荘』という今回のゴールに到着するはずなのですが、距離だけ進むものの標高が全然上がらない。『これは粕尾峠のように後半がヤバいパターンや…』と思いながら、少しづつ標高を上げていきます。

途中まで登ると、両津の湾内が一望出来る素晴らしい眺め。

途中のコーナーで『いやー、キツイ!』

ここまででもヒルクライムとしては普通にキツイのですが、宿の人に『ドンデン山に行ってきます』と伝えた時に相当驚かれた理由が、徐々に明らかになっていくのであった…。

更に登るともっと景色が良くなります。加茂湖も一望出来るように。加茂湖1周組は走っているかな?

そして本番は、残り約3kmくらいになってから。突如として斜度が15%を超えまくり、舗装もコンクリートのヘキサゴン舗装に…。これが一部だけではなく、残りの大部分がこのヘキサゴンに。斜度も17%とかを表示していましたが、登るのは何とか出来たとしても、ここを下ることを考えると気分が滅入ります…。

景色だけは良いのですが。途中で横を通った採石場も、はるか眼下に。

ドンデン山荘の手前1kmくらいから、草原が広がります。この辺り一帯の広い範囲が草原になっており、牛の放牧が行われているようです。

山荘の入り口。この先に本当に山荘なんてあるのか?もう登りたくないんですが。。。斜度が15%だったら『平坦』と感じてしまうほどで、獲得標高の帳尻を一気に合わせてきます。

ヘアピンを1つ越えると、ようやくドンデン山荘に到着!意外と立派な建物です。

↑の写真の右手にある展望台に行くと、苦労して登ったご褒美に相応しい、素晴らしい眺め。国仲平野が一望出来、佐渡のくびれの反対側まで目視出来ます。

標高1,000m近いですから、さすがに少し肌寒い感じ。軽装なので、あまり長居は出来ません。ちなみにこの山荘はかなり立派な施設で、日帰りの入浴、食事や宿泊も可能。ビールも普通に売っていて驚きました。車で来ても、結構大変と思うのですが…。

こちらがドンデン山の由来。何と1,000年以上前からあそこで放牧がされているそうです。

帰りはあのヘキサゴン舗装を苦労しながら下りました。跳ねてしまいますから全然ブレーキが効かない、全開でブレーキレバーを握りしめていましたので明らかにシューが減りました。衝撃も凄くて腕が痺れるし…。

下山したら、麓にあるAコープでお買い物。宿に戻って着替えと帰り支度です。湖1周組は先に戻ってきていました。皆、準備も完了して宿の方に別れの挨拶。『それでは両津港に向かいますか』という時に、なんとトリさんパンク!

今回はトリさんパンクしないね~、何て言っていたら最後の最後でしっかりパンクでした。あの恐怖の下りでは確実にパンクしていなかったはずですから、下山してからのわずか1kmかそこらでパンクしたということになります。ここまで来ると何かの能力としか言いようがありません…。

まぁ港まではそれこそ400mくらいですから、そのまま行くことに。近くの定食屋で昼食を食べて、12:30のフェリーに乗船です。

フェリーに乗ったら、安定の宴会開始。

さらば佐渡よ。PBPが終わったら、次の年にまた来る予定。次回はドンデン山もコースにしたいですね~。でも6月のこの時期は、反対側の入川へ抜ける道がまだ閉鎖になっているのが難点。折り返しでも良いですが、もし雨だったらあのヘキサゴン舗装は押し歩きで下るしかないので、どうしようかな。

その後、バスで新潟駅まで帰還。新幹線に乗って無事に帰着しました。

今回は代表のりんぱぱさん、お疲れ様です&ありがとうございました。また参加いただいた皆さんもありがとうございました。事故無く終わって良かったです。佐渡を自転車で走ったのは初でしたが、信号も無く車もおらず道も整備されていて景色も良く、北海道と同じかそれ以上の自転車天国でした。佐渡ロングライドが人気なのも良く分かります。島の人も自転車に慣れていて、色々話が早いですし。

また開催する機会がありましたら、是非懲りずにご参加下さい!また行きたいですね(^^♪

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