【雨に注意】Flecheを走ったらシューズが壊れた

morou2

さて皆様いかがお過ごしでしょうか。

掲題の通り、2013/06に購入して4年間使ったスペシャライズドのシューズが、雨の中を走ったせいで壊れました( ノД`)

正確には、
・雨の中を走った後に適切なメンテをしなかったのでベースプレート固定ネジが固着
・固着したことに気づかず、無理やりネジを回した
せいなので、Flecheのせいでも雨のせいでもなく、結果としては私が壊してしまったのですが…。。。

まずFlecheでは何度かの雨の中を走って浅草でゴール。その後、本降りの中を自走で20kmほど走って帰宅。Flecheでは徹夜で走っていますし、朝8時に帰宅して、ゴール受付に間に合うためには9時に家を出なければいけなかったので、家の中にしまう為に水で泥だけ流して後は放置。
※本当はここでラスペネ等の水置換スプレーで可動部分に注油しておけばベストですが、眠くてそんな余裕は無い
※例えその余裕があったとしても、シューズのネジにまでラスペネを吹くことはしない

そしてその翌週。『さてメンテをしようかな?』と思い、メンテ開始。雨でクリートの動きが渋かったので、スピードプレイのクリートもばらして、Cリングを掃除して注油をしようと分解開始。

ちなみにスピードプレイのクリートとは、この金属と黄色い樹脂、それと間にある馬蹄型のCリングのことを指します。このクリートは頻繁に増し締めしないとすぐに緩んでくるくらいなので、多少の錆びがあっても簡単に外せます。

問題はこのベースプレートと呼ばれる板です。

これはシューズの底に取り付けて、平面出しとスピードプレイの4つ穴変換をするためのアダプターです。一般的な3つ穴シューズには、このプレートが必要です。一部、NorthWaveなどは最初からシューズの底が平面・4つ穴になっているものもあります。これとシューズの間にもゴミが多数付着していたので、久しぶりに外してみようとネジを回します。

ところが、3つあるネジのうち2つまでは何とか外れたものの、3つ目が結構固い。もう少し力を入れて回すと、ネジは回るようになったのですが…今度はどんなにネジを回しても外れてくれません。

これって…もしかして…

そうです、本来シューズ側に固定されているはずの雌ネジが、雄ネジと固着したまま一緒に共回りしているのです。おまけに、固着した状態でぐりぐり上下にも動くようになってしまった…。

これは何とかしてネジを外した後の画像ですが、固着していたのは右下のネジ穴。御覧の通り、錆びまくっています。こうして見ると上のネジが最も錆が出ていますが、こちらは問題なく外せていました。

こちらは外した方のネジ。こちらも錆びまくりです。

本来なら事前にラスペネを吹いてから作業すべきでしたが、ここまで固着していると想像もしていなかったので、後の祭りです。ぐりぐりと共回りするようになってからラスペネを吹きましたが、もはや効果なし。

仮にネジが取れたとしても、今度は固定が出来ない訳です。残念ですがシューズとしての機能は失われてしまったのですが、とりあえずネジは取ってみようということでインソールを外して裏側から見てみます。が、インソールの下もしっかりとシートで覆われていて、ネジを掴んだりするにはシートをカッターで切ったりしないと無理そうです。

ということで、予期せずシューズの買い替えとなってしまいました。まぁ4年もの間頑張ってくれましたので、そろそろ、ということなのでしょうか。カーボンソールがどんなものか使ってみたくて、カーボンソールのシューズにしたのですが、カーボンにするメリットは特に感じられなかったので、次回は硬さを落として樹脂ソールのモデルにしようと思います。

次回はシューズ購入編。

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当サイトは自転車関連のパーツレビュー、ブルべの走行記録を中心としたブログです。
管理人は40代のロードバイク乗り。20年前にCannondaleのCAAD3を買って以来、Cannoncdaleばかり乗り継いでいます。 昔はメッセンジャーやレース、今はロングライドとブルベ中心。2022年エベレスティング達成、2023年PBP認定、2024年キャノボ達成。ブルべの主担当もやります。
年間走行距離は約10,000km。身長170cm、体重57kg。
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