にっき

【GW】埼玉から白馬まで260km走ってきました その3

続きでございます。

宿で一夜を明かした後、昼までには自宅に戻りたかったので朝4時起床で出発します。
スキー場ですので外は当然超寒いです。実際に自転車にまたがったのは4:30でしたが、外は何とかライトが無くても見える程度には明るくなってます。まもなく夜明け。

まずは白馬に向けて走りだします。まだ夜明け前、寒いけど冠雪の北アルプス。これが見たかった。

そして岩岳入口のセブンで朝飯のパスタを食べている(もちろん外でw)間に夜が明けて、朝焼けに染まる山々。モルゲンロートというらしいです。
人通りも少なく、気温も1度くらいしかありませんが、早朝のほんの30分程度で終わってしまう自然現象を計らずも目の当たりに出来て、夜明け前から走るというおかしいブルベ的なサイクリングもたまには役に立つもんだ、と感動しました。昨晩はあまりの寒さによっぽど輪行して帰ろうかと思っていたのですが、現金なものです。

そして白馬の駅前から、いよいよ鬼無里越えにチャレンジ。ここまでで既に270km走っています。4時間ほど仮眠していますが。
白馬の駅前で標高700m近くありますので、8km位で400mほど登ればよい計算、実際走ると10%がところどころにある普通の難易度です。途中で白馬みねかたスキー場前を通り、中ほどからは3桁国道らしい狭く荒れた路面の九十九折を登っていくと、トンネル手前のここが鬼無里のピークです。標高1,000mを越えますので更に寒いです。寒さで指が痛かったほど…。。。

写真にするとファインダーに収まった部分しかお見せできませんが、実際は左右に2倍は視界が開けており、素晴らしい大パノラマ。毎朝定点観測に来ているであろう、3脚構えたおじさんもいました。511の皆さんはこの景色が見られるでしょうか。

実際には暗くなってから鬼無里・戸隠エリアに突入する方が多いと思われますが、下界から続く路面の悪さはここでも健在。何も考えずにダウンヒルすると、夜間は特にパンクするか落車すると思います。そうでなくともホイールへのダメージは必至。こういう時、壊れても直せる(その場では無理ですが)32穴のノーマルホイールはいいですね。

ここは特にひどいので写真を撮りましたが、ごっそりアスファルトが無いです。知らずに時速50kmで突っ込んだら死ねますw

鬼無里の集落まで下ってくると、隔絶されたいかにも『長野の山の中』という風景が広がります。立派な民家ですね。相変わらず路面は悪く、あまり快適ではありません。

ここもようやく春の訪れ。

ここらあたりで約300km、私は鬼無里交差点を右折して市内に下って行きました。その後、また篠ノ井まで戻り、8時に温泉入ってさっぱりして長野駅に向かいます。
2日目も大変に良い天気ですが、長野の山も見納め。構図最悪ですが…。

無事に長野駅に到着すると、輪行の準備をして新幹線のチケットを取り、おやきとそばを食べて、駅弁とワインを買って大宮まで帰りました。大宮までは約80分、新幹線速すぎ…。

トータル約326km、疲れましたが楽しく思い出に残るサイクリングとなりました。

POSTED COMMENT

  1. sotoshi より:

    BRM511富士
    morouさんおはようございます。
    morouさんは雨でも出走なんですね。
    天気予報みると降水量はたいしたことなさそうですが、前線とともに走るような感じなので行くところ行くところで雨ですね。
    私は思案中です。

  2. morou より:

    私もまだ迷ってます。前線と移動するのは相当キツイですよね。sotoshiさんが出られないのでしたら、私も出る理由が無くなりますので早めにお知らせ下さい(笑)

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