ブルべレポート2013

【ブルベ】BRM601 アタック会津 埼玉600km 完走しましたその3

それではその2からの続き。未だにケツが痛いです、治り始めでうずうずする感じです。。。

■PC5~PC6(449km地点)まで

PC4を出て、一路郡山のホテルを目指す。トルクをかけるペダリングをすると右足が痛いので、ほんのちょっとの勾配とも言えないような『傾き』みたいな部分でも、容赦なくインナーに落として負担を減らす羽目に。痛くは無いのですが、その分スピードが出ずになかなか進まない…。そしてこれが更なる悲劇を呼ぼうとは…w

寝る前に食事をするのもどうかと思った(回復ではなく消化にエネルギーが使われるので)のですが、少しはゆっくり食事をしたいということで夜食を買ってホテルに到着。時刻は22時過ぎです。チェックインして、まずは何時まで滞在するのか考えます。PC5までの距離を考えると、2時には起きて2時半出発というところ。お風呂に入っても3時間は寝られそうです。

誰もいない大浴場でゆっくり風呂に入り、浴衣に着替えてベッドに横になります。一応寝坊に備えて部屋の明かりはつけたまま、毛布にも入らずそのままベッドの上に。そのまま3時間ぐっすり…かと思いきや、30分置きに目が覚めて、結果30分の仮眠を6回のような状況に。最後は諦めて予定よりも早い1:45に出発の準備を始めました。

その後は真っ暗な県道を白河へ向けて進んでいきます。一体福島のどのあたりを走っているのかさっぱりわからず、かなりストレスが溜まる。ブルベは半分旅行だと思っているので、『今xxを通っているのか~』とか判らないとあまり楽しくないのです。途中、『天栄村』という初めて聞く村を通っていることを知るが、天栄村と聞いてどこだか判る人は少ないのではないでしょうか。。。

街頭皆無の真っ暗闇の中でも、途中脚の合う何人かと合流しついたり離れたり。山中の夜間走行は(それが知らない同士でも)2人以上で走ることがリスクヘッジの面からは有効と思うのですが、おひとりが好みの方もいるようで、千切られたりとか。

そしてようやく白河市。タヌキやシカとも遭遇せずに、ここまで来ました。3:25撮影なり。

反射素材で出来ているので、カメラのフラッシュで照らすとこのようにしか撮れませんorz 私の様に気持ちの清らかな人は『白河市』と書いてあるのがちゃんと判るはずです。そしてR4に出て『おおおー文明だ!』と感じた後に白河の市街地を抜けて、PC5方面に進路を取ります。No.68を右に曲がると次の区間距離は29km、PC5です。右に曲がるといきなり市街地終了、なのですがそういう時に限って睡魔が襲ってきますorz

『どうみてもコンビニなんて当分無さそうなのに~』と市街地で寝ておくべきだった、と後悔した直後!なんとセブンイレブン様があるではありませんか!時刻は4:26、370km地点くらいです。すかさず入って5分程仮眠させていただきました。これだけでも随分スッキリ。

朝焼けのランデブー走行。こんな場所で他のランドヌールを見つけるだけでもモチベーションが回復します。

その後はPC5までひたすら下り基調の道を進んでいきます。脚が痛いのでここは楽して漕がずに進んでいきたいところですが、時間を稼ぐために下ハン持って飛ばします。ここでルートはまっすぐで右左折も無いし、気抵抗を減らそうと、タイラップでつけているA5サイズのコマ図ケースをしまうことを思いつきます。これ結構な空気抵抗なんです。これね。↓ループ状のタイラップをブラケットに通してあるだけです。

ブラケットからタイラップを外そうと引っ張ると。

ブチッ

あれ…タイラップが切れたwww

タイラップが切れるとかあり得ない!しかし本当に切れちゃいました。もちろん真ん中から切れたのではなく、あのカチカチ留める部分の根元は負荷がかかるようです、そこが切れました。私は走行中にタイラップが勝手に締まったりしないように、適正な長さに締めた後、あのカチカチする部分を瞬間接着剤で固めているのですが、それが良くなかったみたいです。とにかくコマ図を見ながら走ることが出来なくなってしまったので、以後は空力向上の恩恵を受けて進めることになりました。コマ図ケースはジャージの腹にしまって、必要な時に信号待ちや走りながら腹から取り出して見ることにします。

しかしタイラップが巻かれていないブラケットの握りやすいこと握りやすいこと…。Edge800フラグが立ちそうになりました。

下り坂を飛ばしてようやくPC5。395km地点、時間は多分5:30位。PCでは4人位のランドヌールが休憩中。皆顔が死んでいます。私も頭のスッキリしない眠気と疲労で調子は最悪。本来寝ている時間なのですから当然です。心拍も130程度しか上がりません。

とにかく頭がすっきりしないので、もう一度屋根と壁のある場所で仮眠をしようと計画。ガストなら朝からやっているだろうしルート近くに店舗もあるだろうと検索して、矢板市のルートからすぐの場所にあるとの情報を入手。目玉焼きが食べた~い、腹いっぱいになれば眠くなりますので補給と休憩を兼ねてガストを目指す。

ここらからちょっとの傾斜でも毎回インナーに落としていた弊害が出るように。なんと上ハンを握る時間が増えたためにケツに体重がかかるようになってしまい、坐骨の当たる部分がメチャメチャ痛い。SMPはブラケットを握った姿勢の時に綺麗に尿道から坐骨までの面で体重を支える造りになっているのでこのようなことが発生します。私のはパッドなしのCOMPOSITEなので尚更、帰ったらパッドありのモデルを買おうと決意。ケツが痛くならないのは下ハン持つときだけなんですが、下ハン持って漕ぐと今度は脚が痛くなるというかなりの詰み状態。ケツ痛には最後まで悩まされることに。

アップダウンを越えて416km地点の中交差点に7時到着。このすぐ先にガストがあるのですが、喜び勇んでいってみると何と開店は8時から(T_T) 途方に暮れて仕方なくすぐ近くのすき家にピットイン。朝定食をガッツリ食べて、テーブル席で1hも仮眠します。すき家は必ずテーブル席があるのが良い。ほっといてくれたすき家のおねーさん、どうもありがとうございました。結局店を出たのは8時。入れ替わりでCUOREのジャージを着たGIANTの方と遭遇。以来この方とはゴールまでほぼ一緒のペースで走ることに。

すっかり元気になって、矢板から日光へ。下り・追い風で下ハン持って40km近くで飛ばします。

そしてやっとここまで帰ってきた、行きにPC2だったPC6、ローソン日光所野店。449km地点に9:40着。とうとうあと150km、計算できるところまで戻ってきました。

この辺りまで来るとPCで会う面子が固定されてきます(笑) 行きに一緒に走ったTIMEの方と再会して嬉しくなるなど。

PC6までの話もながいな~w たぶんその4に続きます。

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