2022年のGWの予定(BRM501日本橋1000に出ます)

■今年(2022年)のGWの予定

今年もそろそろGWが近づいてきました。私は、来年のPBPに備えて1000kmのブルべを走る予定です。これまでは1000km以上のBRM認定を前年に取得していると、PBPのエントリー優先権(好きな出走時間を先に選択できる)が付与されていました。

1000kmを走るのは、この優先権を取得するためです。具体的には、BRM501日本橋1000にエントリーしています。割と仕事が佳境なのですが、どうにか休暇を取得する見込みが立ちました。

ちなみに1000kmを走るのは、2015年に北海道で開催された『BRM709たまがわ1000(PBP)』以来です。2015年はPBPの開催年でして、PBPに行けない人はせめて国内でPBPを走りましょうという趣旨で開催されました。PBPというのは、比布~美瑛~比布のことです。

ブログを見ると何と69時間で走っていて、無駄に早い。信号のない北海道だからこそですが、確か75時間をフルに使ってしまうと懇親会の最中にゴールすることになるとか、風呂に入る時間も無いとか、そんな理由で頑張った記憶があります。

■BRM501日本橋1000の概要

ツール・ド・奥の細道

このコースは、2019年もほぼ同じコースで開催されています。2002年の忌野清志郎による『ツール・ド・奥の細道』のコースをたどる内容となっています。このコースの走破20周年記念ということで、2019年以来の開催となるようです。

走破20周年といいつつ、実は昨年も企画されていたのですがコロナの影響で中止になっていました。昨年は忌野清志郎の生誕70年という触れ込みだった模様です。

このコースの特徴は、各地の芭蕉ゆかりの場所をめぐるためチェックポイントが多数あること。その都度、証跡となる写真を撮る必要があるため地味に時間を消費します。そのためコースプロファイルに表れない部分で難易度が高いコースです(日本橋はこのようなコースが多い)。

スタート地点は東京江東区の木場。ゴールは秋田県にかほ市の象潟駅前です。

日程

スタートは5/1の昼。スタート時刻は11時から30分刻みで12:30までの4つあります。私は12時発。制限時間は75時間ですから、12時発の場合、ゴールクローズは5/4の15時となります。

5/4はAR日本橋が用意してくれた宿に宿泊して、そのまま宴会。翌日に移動して帰宅の予定です。2019年の開催時はゴールしてその日のうちに帰宅する人もいたのですが、絶対に帰らなければならない予定があるわけではないので、ゆっくり風呂に入って一泊したいところです。1000kmを走った後にそのまま帰宅するとかハード過ぎる…。

行程

今回の行程は、昼スタートのため途中で3回の夜を迎えます。ということで宿にも3泊です。日本橋のサイトにモデル走行プランというものが載っているのですが、そのプランとほぼ一緒の行程です。宿泊地は大田原、石巻、新庄です。

今回は時間制限のあるPCが序盤に2か所(69kmの古河と187kmの矢板)、終盤に1か所(833kmの新庄)の計3か所しかないため、2019年の開催時よりも時間には融通が効きます。前回は確か500kmあたりの仙台にPCが設定されており、そこを通過するために無理をせざるを得なかった人が多かったようです。

1000kmの場合、600kmを過ぎると制限時間が緩和されます。そのためPCを設定するなら600kmを過ぎた後にする方が難易度が下がるのですが、500km地点あたりに設定されると難易度は逆に上がります。前回のブログなどを見るとモデルプラン通りはかなりの剛脚向けで、1日目に栃木で宿泊してしまうと逆に時間に余裕が無くなったという人を多く見ます。

しかし今回はPCの設定が変わったほか、モデルプラン自体もグロス17km/hを想定しています。私も走行プランを考える時はグロス18km/hで計画するので、大丈夫なのではないか?とポジティブに考えています。

宿も予約して行程も決まったので、現在は装備の準備を進めているところです。電子デバイスの充電やウェアをどうするかが悩ましいところですが、この辺はまた別に書きたいと思います。

それではみなさんも、GWを楽しみましょう。