ディスクブレーキ

【ついに】コンチネンタルGP5000 がリリース。チューブレス化も

GP4000SII

海外の自転車ニュースサイトでは、コンチネンタルからGP4000SIIの後継として『GP5000』が発表されたことを一斉に報じています。私はひたすらGP4000SIIしか使っていないので、これは非常に嬉しいニュースです。

■GP5000の概要

まずGP5000は、従来のクリンチャーに加えてチューブレスモデルもリリースされます。

GP5000クリンチャー

  • 700Cは23、25、28、32mm
  • 重量はそれぞれ200、215、235、290g(従来よりも1割程度軽いですね)
  • 650Bもある
  • 330tpi、3レイヤー
  • 転がり抵抗12%減、パンク耐性20%向上
  • 60.99ユーロ

GP5000チューブラ―

  • 700Cは25、28、32mm
  • 重量はそれぞれ300、345、375g
  • 650Bもある
  • 180tpi、3レイヤー
  • クリンチャーよりも転がり抵抗5%減
  • 74.99ユーロ

チューブレスレディではなくチューブレス

チューブレスについてはチューブレスレディではなく、チューブレス対応だそうです。気密ライナーが追加されるため重量はクリンチャーと比較して25mmの場合で85gも重くなるのですが、コンチネンタルいわくリムとビードの気密性を保つためにシーラントは使ってくださいという記載がコンチネンタルの商品ページにはあります。

チューブレスはマイナーだと思っているので、ご存じない方のために記載しますと、チューブレスレディタイヤはタイヤに気密層が無いため、シーラント(液体のゴムみたいなもの)をタイヤ内に注入して、タイヤから空気が漏れないようにする必要があります。チューブレスタイヤはタイヤ自体に気密層を装備しているので、そのシーラントが不要になるというもの。このシーラントが結構面倒くさいのでチューブレスが敬遠される理由の1つであるのですが、『チューブレスタイヤ』なのにシーラントが必要だったら意味が無いのですよね…。

コンチネンタルの本国ページにGP5000のページが作成されていました。シーラントは使用して下さいとのこと。
GP5000ページへ

またアクティブコンフォートという技術により、トレッド下のケーシングをより柔軟性にしながら、高い剛性と振動吸収性の制御をサイドウォールに配置。これによって高い快適性とグリップを最大化しているとのこと。

同一モデルでこれだけ重くなるとチューブレスを導入するか悩んでしまいそうですが、通常は80~90gはあるチューブが不要になる訳です。もしシーラントが必要になるとしたら、更にシーラントの重量分だけ重くなる感じですね。

クリンチャーに関しては、完全上位互換で買わない選択肢は無い!って感じですね。例のブラックチリコンパウンドもリニューアルされてグリップと転がり抵抗が向上しているそう。

GP4000SIIの生産については、既に数か月停止されているとのこと。逆にGP5000の両モデルについては生産が開始されており、既にディストリビューターの倉庫にも到着しているそうです。

この辺は当然コンチネンタルがリリースしている情報ではなく、海外ニュースサイトの情報です。まだ情報が出そろっていない様な状況で、サイトによって書いてあることも違います。信憑性がどこまでか分かりませんが、早く日本に入ってくると良いですね。海外通販で買うという手ももちろんありますが、海外への出荷は後回しにされそうですし。それでも日本の代理店がコンテナで輸入するのを待つよりは早いか…。

私は現在25Cを使っていますが、興味があって28Cも買ってしまいました…(笑)

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