【わずか54g】ELITEの超軽量ボトル FLYを買い足し

ELITEから出ている超軽量ボトル『FLY』を買い足ししました。今回のカラーは『グリーン』。

■買い足しの理由

このボトル、既に1度買い替えていまして現在使っているボトルは2本目。そして今回は3本目を買いました。1本目を買った時のレビュー記事はこちらです。書いたのは2019年の1月となっています。

上記のレビュー記事でも書いているのですが、表面のプリントがすぐに削れてきます。また飲み口も徐々に劣化してきて、元々パッキンなど無い構造なのと相まって中のドリンクが振動で漏れてきたりします。

このボトルの1番のセールスポイントは『軽さ』です。上記のような欠点への対策を一切しないと割り切ることで、この軽さを実現しているといえます。

そのため不満はないのですが、見た目が非常にみすぼらしくなるのと、ドリンクが漏れてフレームがべたべたするのはなるべく避けたい。対策として、定期的に買い直すことにしています。わずか800円ですし。

これが今使っているボトルですが、ご覧の通りボロボロです。

■ELITE FLYとは

ご存じない方のために、FLYを簡単に紹介します。ELITEから出ているこのボトルですが、売りは『重量が54gしかない』ことです。簡単に軽量化出来ますので、ヒルクライム時は必須。個人的には軽いに越したことはないので、夏場以外はこれを使っています。

ポディウムのチルなどは140g前後ありますから、800円で90g位の軽量化が出来るのです。容量もちゃんと550mlあって、ペットボトルが1本入ります(一方、大容量が欲しい人には950mlまであります)。

そのため構造も極端にシンプルです。当然ながら保冷・保温性能は全くありません。ドリンクの温度は気温と同じになります。夏はお湯で、冬は氷水です。夏は絶対に使えません(笑)

しかしメリットもあって、ボトルはペラペラなので押すと中身がすぐ出てきて飲みやすいことと、パーツが極端に少ないので洗いやすいことです。パーツはこの3つしかありません。パッキンの類も一切ついていません。

単なるペラペラの樹脂のみで作られているためか?カラー展開が豊富なうえに上記画像のようにおしゃれな中間色も多く展開されていて(ただし550ml版のみ)、デザインも良いです。

価格も安いので、私のように『ペイントが剥げたから買い直す』ということも気軽に出来ます。

■バリエーション豊富なFLY

ノーマルFLYシリーズ

このFLYですが、550ml版のカラーバリエーションは10色も展開されています。こちらはアマランス。いわゆる赤2号?

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キャップが付いた『FLY MTB』もあります。こちらはホワイトとブラックのみの展開。750mlと950mlもあります。

保冷/保温シリーズ

保冷/保温機能付きもあります。こちらはリーズナブルな『ICE FLY』。カラー展開は5色です。ただし重量や保温性能的にキャメルバックとそれほど変わりはありませんが、こちらはキャップが付いています。

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こちらは最上位モデルの『NANO FLY』。お値段3,000円以上ですので、キャメルバックの『ポディウム アイス』と競合します。冷たい飲み物なら4時間も温度を保つとのこと(中に入れる飲み物の最大温度は40度までとなっています)。こちらは3色展開。

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保冷/保温機能付きになると重くなりますから、ノーマルのFLYの存在意義である『軽い』という点がどこかに行ってしまいます。キャメルバックのデザインが野暮ったい、という方はELITEが選択肢になる感じでしょうか。

JETシリーズ

生分解性の樹脂を使用したのがJETです。UCIが指定の区間以外でボトルを捨てる行為を禁止するなど、時代を反映して環境にも配慮するようになってきました。JETは生分解性の樹脂を使用することで、捨てたボトルが拾われなくても分解されるということですね。

またJET GREENは、サトウキビ由来のバイオプラスチックを使用したボトルです。同じくJETなので、こちらも生分解性なのかな?と思いましたが、製品説明にはどこにも『生分解性』の記載が無いので生分解性では無いようです。紛らわしいですね。キャノンデール乗りとしては、グリーンが入っていると買ってしまう習性があるのでポチってしまいました。グリーンとブラウンの色合いは素敵だと思います(リンクで紹介した色の他に、グリーンとブラウンが逆になったモデルもあります)。

ただしどちらも樹脂としての性能は落ちるので厚みがあります。FLYのようなしなやかさはありません。重量も書いていないのですが、JET GREENの550mlで80gあります。また太さが同じまま樹脂が厚くなったことで、同じ容量を確保するために少し長くなっています。画像を比較すると分かりますが、キャップ下の部分が長くなっています。キャップもFLYと共通ではありません。

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ノーマルのFLYは軽い、安い、色が豊富と中々使えるボトルです。これからのシーズンにバイクと合わせて使ってみてはどうでしょうか。

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